楽器店の生徒さんがまた一人入るということで、ドキドキしながら楽器店へ行きました。
レッスン自体は12月からですが、ちょっと顔合わせにいらっしゃいました。
その生徒さんは今までもピアノの先生についていて、バイエル106番をやっている(このことを盛んに言うので)こです。
今は他に何をやっているのかと聞くと、学校で行われている(毎週のように)発表会に演奏する曲をやっているそうです。
では、それを聴かせてもらおうと弾いてもらいました(途中まで)。
無難に弾いていたので、大丈夫かな・・。と思いました。
でも、その生徒さんに弾きにくいところはあるのか聞いてみたら、
「ここをもっと速く、大きく弾きなさいといわれているのですが出来ないのです」
っというので、そこだけを直して帰ってもらおうと思い、ちょっとアドバイスしました。
《ここから書くのは自慢ではありません!のろけです!》
なんとか直りそうな弾き方を教えてから帰ってもらいました。
「さようなら」をしてドアを閉めようとしたら・・
ここからは、こっそり聞いてしまいました。
お母さん(一緒に入って聴いててもらいました)が「どうだったの?」
っと生徒さんに聞きました。
「・・・・(きこえませんでした)」
私は「え??!私なにかマズイことしちゃったかな?え?!どうしよう・・」
っとハラハラしてしまいました。
でも、その後
「なんか凄かったね?!今まであんなことを言われた先生いた?今までやったこと無いことしたね!あんな短時間で出来るようになっちゃって・・凄いね!」
っとお母さん(以前にピアノをやっていたそうです)が話していました。
私は・・「きゃ~ゃ-ゃ~-ゃ~-!!嬉しい嬉しい嬉しい!!私はこのために一生懸命頑張っているのよ!!」
っと声を堪えて叫んでしまいました。
あ~嬉しいー!!
レッスン自体は12月からですが、ちょっと顔合わせにいらっしゃいました。
その生徒さんは今までもピアノの先生についていて、バイエル106番をやっている(このことを盛んに言うので)こです。
今は他に何をやっているのかと聞くと、学校で行われている(毎週のように)発表会に演奏する曲をやっているそうです。
では、それを聴かせてもらおうと弾いてもらいました(途中まで)。
無難に弾いていたので、大丈夫かな・・。と思いました。
でも、その生徒さんに弾きにくいところはあるのか聞いてみたら、
「ここをもっと速く、大きく弾きなさいといわれているのですが出来ないのです」
っというので、そこだけを直して帰ってもらおうと思い、ちょっとアドバイスしました。
《ここから書くのは自慢ではありません!のろけです!》
なんとか直りそうな弾き方を教えてから帰ってもらいました。
「さようなら」をしてドアを閉めようとしたら・・
ここからは、こっそり聞いてしまいました。
お母さん(一緒に入って聴いててもらいました)が「どうだったの?」
っと生徒さんに聞きました。
「・・・・(きこえませんでした)」
私は「え??!私なにかマズイことしちゃったかな?え?!どうしよう・・」
っとハラハラしてしまいました。
でも、その後
「なんか凄かったね?!今まであんなことを言われた先生いた?今までやったこと無いことしたね!あんな短時間で出来るようになっちゃって・・凄いね!」
っとお母さん(以前にピアノをやっていたそうです)が話していました。
私は・・「きゃ~ゃ-ゃ~-ゃ~-!!嬉しい嬉しい嬉しい!!私はこのために一生懸命頑張っているのよ!!」
っと声を堪えて叫んでしまいました。
あ~嬉しいー!!