
記事を読むと 国内初の馬向けの胃潰瘍治療薬が7月1日に発売されるらしい。競走馬は緊張を強いられるレースや日々の調教、長距離の移動などで、強いストレスにさらされていて半数以上に症状が見られるという。
確かに 繊細と言われる馬たちだから 身体に変調をきたしてもおかしくはないよなあ。何年も競走生活を送れる馬と言うのは 精神的にも強いということになるのだろう。
だって レースの前の馬の表情を見ると 目が違う。血走って怖い目をしている馬いるいる。
そんな思いをして走る馬たちを思うと レースにむける思いがまた違ってくる。
今週新馬戦 ヴェラブランカ と思ったら 変わっているし

池江先生 ダノンパッションにしたんだ!これは 本当に期待の馬
