昨日の ジェンティルドンナの 走りについては、 やはり 凄くて 強くて素晴らしい精神力を持った ３歳牝馬
だと 思う。そして 直線の攻防での 審議についての見解も ネットでいろいろ見たけれど、 降着か どうかは
専門家でも 見解が 分かれているようだった。
ただ 岩田騎手が 引き上げてきたとき オーナーさんらしき人が 「大丈夫」と 言っているような映像が 映った。
でも よく考えてみたら １着のジェンティルドンナ も ２着のオルフェーヴルも 同じ馬主。それで あんなふうな
受け答えをするってことは・・・ ここは ジェンティルドンナの 勝利のほうが 馬主サイドにとっては よかった
って ことだったのかなあ、 なんて 思っちゃった。
今回の 審議については 長すぎ
フジテレビの 競馬番組が またも 途中で 終わった。野球中継のときは延長するのに なんで 競馬のときは しないの？
Ｇ１
なのに！！そして 降着とかよりも ああいう 進路の取り方 って ぶつかりあう馬のことを どう考えてるの？ と思った。
走る馬の馬体 と 精神的なものは 大丈夫なのかなと 心配。