のち 
昨日の フェブラリーステークス コパノリッキーは １４着だった
状態は いいという話で スポニチにも （ 「これで 負けたら仕方ないという仕上げ」という
厩務員さんのコメントがあったけれど）
さあ 勝負！ というところで 抵抗できなかったような感じだった。
１分３６秒台の決着以外は 厳しいんじゃないかなあ・・・
と思っていたので 実は 抵抗できなかったというよりも
リッキー自身は 走っていて 掲示板に載ったり ８着くらいまでの馬たちは 走破タイムが それよりも速かっただけなのかも。
無事で何よりだけど ダートは 若いうまたちが どんどん出てきていて リッキーは これから先のレース選択が
難しそう。
ゴールドアリュール産駒の優勝は 同枠の もう一頭だったけど リッキーも 後継者。
このあとの 大仕事でもいいのかもしれない。