ペールギュント

サンデーレーシングの勝負服を着た豊さんと馬の写真！よく見たらシンザン記念を勝った時の　ペールギュントと豊さんだった。

この馬引退して　フランスで種牡馬になるらしい。日本で頑張って競走生活を送った馬が　フランスで種牡馬生活を送るというのも　この先を考えると　興味が持てる。

フランスの重賞レースに出走する馬の父馬の欄に彼の名前があったりするかも！

シンザン記念を勝ったあとはしばらく結果がでなかったけれど　スズカが高松宮記念を勝った時に　2着にきた記憶に残る馬だった。

そして　お母さんがツィンクルブライドというのも　応援したくなる馬だった。

ツィンクルブライドの血が　フランスに渡るとも　言えるのかなあ。　　

フィフスペトル

ミクロコスモスの追い切りはよかったらしい。

しかも豊さんが乗っての追い切りで　「ミクロコスモスはいい馬です。」とのコメント桜花賞に行ってほしい。

そんななか　3歳の牡馬で　スプリングSのために　中山に遠征とのニュース。

フィフスペトルに豊さん？と驚いた。

なんだか　また豊さんの立場が大変になりそうで　心配になる。リーチザクラウンやブレイクランアウトには　多分本番騎乗するのだと思っているのだけど　それでも豊さんに依頼があったというのは　責任重大のようで・・・

でも　豊さんの騎乗しての馬に対する印象を　この先のレースのために生かしたいという気持ちもあるのだろうかと　考えたりする。

岡部さんも　先を見据えていつも騎乗されていたことを　思い出す。

騎手の 存在感

心配していたけれどウォッカについて　本番では明るい期待を込めた日記が更新されていた。

そして今週の土日の競馬についても書かれていた。このところ天気が悪いし　馬場も心配されるけれど　典弘騎手がリーディングを独走しているし　豊さんにも

やはり　典弘騎手　豊さん　蛯名騎手といった人たちが　存在感を示してくれると競馬も楽しい。

だんだん　こういった人たちが　少し前の　岡部さん　南井さん　河内さんといったベテランと言われた騎手の人たちのように　なってきているのかなあ。

競馬カレンダーは　早い。　

レーシングプログラム

一時今週は　競馬モードに気持ちの切り替わるのが遅い。

競馬は好きだし　馬も大好きなんだけど　競馬サイクルの中心には豊さんがいるので　ウォッカのことを多少引きずっているのかもしれない。

ウォッカと豊さんのコンビにはぜひ本番で！

高松宮記念の日程とドバイの日程　どうにかならないかなあ・・・

これから先　外国のレースにも日本馬が参戦するようになると　そういったことも
少し　レーシングプログラムに考慮されると　もっと楽しみがふえそうだけど無理だよなあ。

それに　見られないか、有料の申し込みが必要だあ。

ふたたび ミクロコスモス

今週は　ヤマニンキングリーとミクロコスモスという　前走の分も期待をこめたパートナーとのレース。

ヤマニンキングリーは今年は　もっと大きいところを　狙えますように！

そして　ミクロコスモスは大事な１戦。ブエナビスタは強いけれど　ただ１頭だけが抜き出てライバルがいないというのも・・・レース振りが違うライバルがいると桜花賞も面白くなるし　それにミクロコスモスがなってくれるといいなあ。

ただ　この時期の牝馬は体調管理が難しそう。その日の体調と気分次第というのもあるのだろうか。

弥生賞

ロジユニヴァースは強かったし　典弘騎手もカッコよかった。

この馬は動きがよさそうネオユニヴァースの仔という感じがする。

この馬初戦は　豊さんだったし　2着の馬も前走は　豊さん。だんだん　クラシックの顔ぶれが決まっていくと　豊さんの乗ったことのある馬も出てくる。

「好きな馬は　豊さんの乗る馬」と言っているファンは　困ってしまいそう。

弥生賞は出走を取りやめる馬も何頭も出て　これからは　まず無事で　どのくらい皐月賞までに成長できるかになるのだろうか。リーチザクラウンは　どうしているかな？

土曜競馬

チューリップ賞は豊さんの騎乗したカウアイレーンはラストの入線。輸送減りなのか　気を遣うタイプなのか　体重がマイナス16キロではかわいそうだった。

この時期に　美浦からの輸送は3歳牝馬には　きついのかなあ。

そして気になっていたサクラミモザが　頑張ったこの仔も　美浦の馬なんだけど　前走までダートで　阪神に来て　芝でも走って　逞しい。
こういう芯の強そうな馬は　当日　天気が悪かったり馬場が悪くても　頑張りそう。
この先も注目したい。

メインは残念だったけど　ヒカルオオゾラは強かった。

落ち着いていて　500キロを超える馬体で　勝ったから言えるんだろうけど　いい馬。この先　狙うのは　安田記念かな。

ドバイ ジェベルハッタ

朝　まずウォッカの結果をチェック、う～ん5着かあ。

さっき　レース映像を観た。5着とはいっても　先頭集団は大差ないし　ウォッカの手ごたえも悪くないように見えた。

直線　ムチを使って　無理に馬の間を割っていこうとしなかったのは　前哨戦だからなのではないかなと思った。

武蔵野Sのカネヒキリも　直線はあんな感じで　無理に追わなかったように見えた。豊さんは　前哨戦は課題をクリアできるか試すような感じもするし　それに結果がついてこなかったことで　いろいろ言われるだろうけど　（ファンとしては）　ぜひ　本番で！

今頃は　豊さんは？明日は阪神競馬場にいるんだから　ドバイも遠いけど　近い。

競馬の季節

今日の夜中にウォッカが出走！前哨戦だし扱いは小さいけれど　このあとがあるし　無事にプラスいい結果がついてきますように。

この前のトークショーで話をした人は　京都競馬場にも3冠ラストの菊花賞を観に行ったり フランスにもDEEPというか豊さんの応援に行ったと言っていた。

あのファンの中には　本番はドバイに行く人もいるんだろうなあ。

競馬を好きな人は　フットワークも軽い人が多いな。

交通費もかかるとは　言っていたけどでもそういうことじゃないんだよね。

これから　しばらくは競馬ファンは大移動？私は　東京競馬開催になって活動開始。

チューリップ賞の馬

ウォッカは１６頭中馬番は7番。斤量は心配されたほどではなく　５７，５キロ。取り敢えずは　よかった。

どちらにしても　グリーンチャンネルは見られないので　リアルタイムでは無理、といっても　夜中の3時４５分では起きていられないなあ。

朝一番に　パソコンで結果を見なくては。

チューリップ賞　サクラミモザという馬が気になる。小島調教師が現役だった頃はサクラの馬は活躍していて　勝負服もメンコも編んだたてがみも　きれいだった。

サクラミモザもそうだけど　母馬をたどるとサクラの馬というのが　いいんだなあ。知っている名前があったりする。