新馬 ノトーリアス

　のち　　　明日の　京都の新馬戦　豊さんは　安田厩舎のノトーリアスに騎乗する。

新馬戦自体は　普通のことだけど、この馬が　ドバイのシェイク・モハメド殿下の持ち馬で
外国人馬主の　デビュー戦となると　責任重大で　ドキドキする。

しかも　騎手は　豊さんに指名がきた！　というと　それは　さすが殿下と　嬉しいけれど、いい競馬をしないと　これからの評価に響くと思うと、馬にも　頑張ってもらわないと

　ハートレイクと　コンビを組んだときも　この馬と？　と思ったけれど、結果は　安田記念で優勝したし　今回も　期待したい。

ところで　この馬の血統は？　　　父は　ワイルドラッシュだし　ダートのデビュー戦は　いいかも。

追い切り

のちのち　今朝は　雪が降っていて　週末の競馬のことが　頭に浮かんでしまった。

せっかくのG1、 追い切りも無事に　終わって　あとは　本番！というところで　当日雪で　中止だけは　止めてほしい、でも　午後は　あっさり　晴れた。

追い切りの記事を読むと　なに　どの馬も　絶好調じゃない　

だからこそ　いいレースが観られのだけど。

リーチザクラウンに関しての記事も　　期待を持たせるものばかり、本当？

JRAの狙いじゃないよなあ

でも　橋口先生も　豊さんも　なにやら　自信のコメント、今まで　信じて　何度　がっくりだったか・・・　それでも　また　期待しちゃうんだなあ。

３歳牝馬は？

　土曜日は　東京競馬場で　クイーンカップ。

３歳牝馬が　２９頭も　登録。

これから　クラシックにむけて　どの馬も　賞金を加算しておかないと！　で、考えてみたら　豊さんは　3歳牝馬のパートナーは　いたっけ？

シンメイフジは　岩田騎手の手に　渡ってしまったし　　ここ数年　3歳牝馬との巡り合わせが　あまり　よくないように思う。

このあと　有力馬は　出てくるだろうか。

クイーン Cと言えば　　なんといっても　 イブキパーシヴ が　思い出される。

芦毛で　冬のレースに　映えてきれいだった。

京都記念

　春が近いと　昨年クラシックを賑わした馬たちが　出てくる。

土曜日は　京都記念。

サンライズマックスに騎乗予定だけど、ブエナビスタが出てくる。

彼女は　位置取りが後方ではなくて　前走から　前目で競馬ができるようになったし、豊さんのサンライズマックスは　ちょっと　厳しそう・・・

ドリームジャーニーもいるし、同じようなところにいたら　置いていかれそうかなあ。

それに　サンライズマックスには　ブエナの典弘騎手も　ジャーニーの池添騎手も乗ったことがあって　手の内　知られているんだなあ。

フェブラリーS

のち 　今週は　G1のフェブラリーS に　リーチザクラウンとのコンビで　参戦。

まずは　ちゃんと　決まった騎乗馬がいるので　ほっ！　だって　昨年の豊さんは　直前まで　騎乗する馬というが　お手馬がいなかったことも　多かった。

ただ　取捨に困るというか　どうなの？という点で　リーチザクラウンは　一番　ではないかな。

昨日のソリタリーキングとは　違って　流れに左右されないし、他の馬との相手関係うんぬんというよりも　彼自身の実力が　どうなのかということが　一番なので　納得はいくかな。

ただ　そうはいっても　今年のメンバーは　ダートの鬼という馬ばかりでは　ないところが
不気味というか　リーチに豊さん　ゲレイロに藤田騎手　他にも　ベテランや外国人騎手がいて　どうなるの？　と　興味が持てる。

ダイヤモンドS １着

フォゲッタブルが　勝った　　昨日から　ようやく　１着、長かった。

そのコンビの馬が　フォゲッタブルというのが　嬉しい。

この馬　骨太になったんじゃない？　前より　逞しくなった感じがするのは　勝ったのと　黒鹿毛のせいかな。

でも　５７キロ　背負って　勝てたのは大きいと思う。

春の天皇賞　去年は　淀まで行ったけれど　今年も楽しみができた。

ヒヤシンスS 2着

　ソリタリーキングが　負けた。　クビ差の　２着。

ここで　３連勝したのとしないのとでは

初めての競馬場で　馬場が悪くて　走りにくかった？　

内にいて　出られなかった？　あの　４コーナーから　直線がスムーズにいっていたら・・・と　どうしても　思ってしまう。

豊さん、ファンだけど・・・　悔いが残るのは　豊さんだろうけど　見ているほうも　残った。

１６００メートルのダートだし　直線長いといっても　３歳だし　ブロードアピールのようには　いかないかも。
3歳馬同士だと　　先に行ってるほうが　有利かもなあ。

エナージバイオ

　今日の　豊さんは　０勝　騎乗馬が　重い馬場は　苦手な馬ばかりだったのか、と思いたいけれど　へこむ。

いや　もともと　豊さんの騎乗馬の期待度は　Bが　たくさん並んでいるから　実力的には　やはり　もうちょっと　足りないところだったのかもしれない。

新馬戦も　寒桜賞も　　　そして　１０レースの琵琶湖特別のエナージバイオ！

でも　調教師さんの　コメントにも　「展開が向けば。」　とあるから　向かなければ・・・そういうことね。

走りも確かに　いいし　ちゃんと折り合っているように見える。　でも　やはり　４着まで。

それで　豊さんは　「安定しています。堅実によく頑張っています。」　確かに　そうなんだけど、レースに出れば　確実に　賞金を稼いでくるし　頑張っているけど　なんとか　ならないかなあと　思ってしまう。

土曜競馬

　土曜日の　京都メイン　11R アルデバランステークスは　見学らしい。

豊さんの騎乗予定馬は　抽選にはずれたらしい

ダートのレースは　豊さんは　芝とは　レース運びが　違うので　面白いし　見たかった。

佐賀記念を見れば　納得　とファン心理丸出し。

仕方ない　土曜日は　新馬戦　２レースと　あとちょっとのエナージバイオに　期待かあ。

来るよ！　来るかな！　の　２・３着。　　う～ん

角田調教師

　調教師試験の合格者に 角田騎手と千田騎手の名前が あって びっくりした。


豊さんと 同じ世代で 同じ 栗東所属 まだまだ騎手として 現役で 乗り続けると 思っていた。


同じような年齢の騎手が 引退すると 豊さんも そういう年齢なのかと 心配になる。


松永幹夫さんの時も まだ早いと 思ったけど 角田騎手には もっと えっと 思った。


でも 若い調教師が 増えると そのつながりで 騎乗も 増えるかも。


だけど 騎乗スタイルや レ－スの指示は しにくいだろうな。