メーメーおばさんのひとり言

おこしやす
チクチク大好きおばさんです

やっと、これだけ・・・・

2011年04月01日 21時41分06秒 | パッチワーク
これだけ出来ました。二枚写っていないんで38枚です。

でも、これをつなぐって ちょっと、引きますね。。。。やりづらそう~~~





いつもの私になく 『赤い色』が、多いみたいですね。

縫ってる時は そんな事何も感じてなかったのに。。。


『根暗色』に成らないように。。。って、だけ 考えてたのが かえって悪かったかな?


一応、カットしてあった分は 出来ました。

これからどうするかは?  本がでたら また考えます。


とにかく、ここん所の スランプ? サボり? から、抜け出さなくっちゃ!

黒河(クロコ)マナ 

2011年04月01日 15時19分05秒 | ひとり言
私も、あまり詳しいことはわかりませんが。。。。

こんなのを見つけました。


敦賀市の南を流れる黒河川の最上流にある山(やま)集落で、なくてはならない野菜として作り続けられてきた「マナ」。高菜となたね類との自然交雑によりできたのではないかと言われているが、その来歴も定かではない福井の希少な伝統野菜である。
 マナは早春のとう(花の茎)を食べるが、長い積雪に気温上昇とともに各葉の間からツンツンと伸びだしたとうを柔らかい上部の葉とともに食用する。昔から、収穫には刃物を使わず、手で折り取ることが大事だと言われているが、これは手で簡単に折り取れる柔らかい部分がおいしいことと、あまり花茎の下から摘んでしまうと、各葉のつけ根から出てくる二番、三番獲りする芽を少なくしてしまうからでもある。これをおひたしや浅漬けにして、少しほろ苦い独特の風味が味わえる内に食するのを楽しむ。
 摘んできたばかりのマナを塩もみして、4、5日後に食べるのが一番美味だ。少し保存したい時は塩もみしたものをポリ袋に詰め、冷凍しておき、解凍後そのまま食べる。


よく見かける 菜っ葉よりは ちょこっと ほんのり 苦味があるのかな?

それが、また、春の香りに感じるのよね。。。


こんなのでどうかしら?