この三連休 母は一時帰宅で 甥っ子次男が頑張ってくれている。

初めの一日 つまり二十三日は 母の誕生日でもある。
母にプレゼントは 焦げ茶色のセーターと 短い袖がついたベストにした。
「もう、先がないのに・・・もったいないなぁ」と、母
「何人かいる 他のばぁちゃん達は 若いセーター着てる人もおるけど・・・
あれは 娘さんのお下がり 言うとった、嫁さんのをもろた とも言うとった」って。
私が見ても ちょっと若い気がするいでたちのおばぁちゃんも見かける。笑
そして 「誰も見とらんのやから 新しいのん 買わんでもええのに もったいない」
母には もったいないと言う気持ちでいっぱいなのだろうが
「かぁちゃんも あのひと わかいのん 着とるなぁ〜って 見とるやん
かぁちゃんのことも 誰か見とるかもしれんやん!」って いってやった。
そう言うと 納得したのか 「ありがたいなぁ」と。
これが、九十二歳になった 母と娘の会話だった。
そして今日24日
朝のうちは 息子も出勤だったし 買い物もあるし・・・気が付いたらお昼を過ぎていた。
バタバタしたから ちょっと疲れて・・・気ついたら2時半
姉にメールして 二人でまた母んところへ 顔を見に。。。
何十年前の話やら 昨日の話やら ごちゃまぜの話。
実家のご近所さんが 一人孤独死をされた。
もう、知ってる人が 段々いなくなってしもうたと・・・でも 淡々と話をする母
諦めというより もうどうにでもなれってものなのか。
あす25日 半日過ごして またホームへ帰る母
年末のことも、甥っ子次男と少し話して・・・
我が家も年末年始 息子は仕事 年明け早々 みんな波のごとく押し寄せてくる
甥っ子次男も 年末ギリギリまで 棚卸しで出勤らしい。
姉といえば 子供達もやってくる。
一体誰なんやろなぁ。。。こんな行事を始めたんは。笑
いつものように 昨日が今日になり 今日が明日になる そんな時間の過ごし方をしよう。
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初めの一日 つまり二十三日は 母の誕生日でもある。
母にプレゼントは 焦げ茶色のセーターと 短い袖がついたベストにした。
「もう、先がないのに・・・もったいないなぁ」と、母
「何人かいる 他のばぁちゃん達は 若いセーター着てる人もおるけど・・・
あれは 娘さんのお下がり 言うとった、嫁さんのをもろた とも言うとった」って。
私が見ても ちょっと若い気がするいでたちのおばぁちゃんも見かける。笑
そして 「誰も見とらんのやから 新しいのん 買わんでもええのに もったいない」
母には もったいないと言う気持ちでいっぱいなのだろうが
「かぁちゃんも あのひと わかいのん 着とるなぁ〜って 見とるやん
かぁちゃんのことも 誰か見とるかもしれんやん!」って いってやった。
そう言うと 納得したのか 「ありがたいなぁ」と。
これが、九十二歳になった 母と娘の会話だった。
そして今日24日
朝のうちは 息子も出勤だったし 買い物もあるし・・・気が付いたらお昼を過ぎていた。
バタバタしたから ちょっと疲れて・・・気ついたら2時半
姉にメールして 二人でまた母んところへ 顔を見に。。。
何十年前の話やら 昨日の話やら ごちゃまぜの話。
実家のご近所さんが 一人孤独死をされた。
もう、知ってる人が 段々いなくなってしもうたと・・・でも 淡々と話をする母
諦めというより もうどうにでもなれってものなのか。
あす25日 半日過ごして またホームへ帰る母
年末のことも、甥っ子次男と少し話して・・・
我が家も年末年始 息子は仕事 年明け早々 みんな波のごとく押し寄せてくる
甥っ子次男も 年末ギリギリまで 棚卸しで出勤らしい。
姉といえば 子供達もやってくる。
一体誰なんやろなぁ。。。こんな行事を始めたんは。笑
いつものように 昨日が今日になり 今日が明日になる そんな時間の過ごし方をしよう。


