今日は初任者の先生、ケンジ先生が算数の授業をしました。
「1億までの数」
大きな数を、数字や漢数字で表したり、仕組みを理解したりする学習の
一番最初の授業。
授業の中盤に差し掛かって
ケンジ先生が、黒板に書いてある数字を指さして
教室中に、疑問のマーク
参観している先生方も、いろいろ、考えてしまいました。
「数字を漢字で書いてください」
たぶん、ケンジ先生はそんな風に言いたかったのだろうと・・・
子どもたちも含め、みんな、優しいので
そこをくみ取って、答えていましたが・・・
でも、ほんと
漢字で言う ってどういえばいいのだろう
なんだか、なぞ解きみたいだなあ