昨夜 泊まった姉(故人)の家には
三男が二階に同居しています
歩いてすぐのところには
次男が家を建てて住んでいます
それぞれ子どもがいるので
いつでも 家がにぎやかで
残された兄は 寂しいけれど孤独ではありません
4歳のこうくんは むーくんが遊んでくれると気が付くと
まとわりついて離れません
おもちゃの使い方を伝授されています
そのうち
足でこうくんを挟む遊びを始めました
逃げるこうくん
足を延ばして捕まえるむーくん
と 動きをぴたりと止めたこうくんが
そこだけ 靴下が薄くなっていたのでした・・・
子どもは思わぬところに 目が働く