4年生のクラスで
百人一首をしました
担任の先生(初任者の女性)は
最初 あちこち見て回っていましたが
そのうちに ひとつの班に参加し始めました
そこは 大人だから やはり強い
子どもたちはなんやかんや言っていたのですが
先生には叶わない と知ると
一人が 先生の両手を握って ガードしたのです!!
最後の手段 というところ
先生はケラケラ笑っています
でも 札を取る手は緩めません
素早く手を振り払て 札を取ってしまいます
で ガードをさらにきつくして・・・
長く 百人一首をしていますが
おかしくて 札が読めなくなったのは初めてでした・・・