アンデルマットで氷河特急を降りて
ルツェルンへバスで移動
旅行も後半になると
ぐっと写真の数が減る
添乗員さんが説明することに対しても
こちらの受容体が満杯になったり 麻痺したりして
『あれ?何だっけこれ…』
写真を見返して 思ったりする
特に 今回のメインイベント
ユングフラウ・モンブラン・マッターホルンを
観た後なので 余計かもしれない
ルツェルンの市街地
時計のブランドが軒を連ねる通りがあって
ふだん目にする時計よりも
ゼロの数が二つも三つも違う
ウィドーショッピングをして歩いた
そんなお店から出てくる人は
アラブ系や中国系の人ばかり…
マーク・トウェインが感動したという彫像
前日までとは 一転して 暑かった
ヨーロッパでは 柴犬や秋田犬が
賢くて忠実と言うので 大人気だそうな