時々 このブログにも書いている補正下着のこと
私の生活のローテーションに しっかり組み込まれている
教師という仕事と 全く関係がないことを始めたい
そう思って 退職まで残り2年というとき
始めた
教えてくれたのは 長女
その 機能の凄さ
体のラインがどんどん変わっていった
あるとき むーくんにそのすごさを伝えたくて
そう言いながら
バストメイク(下着の中に周りのお肉を入れ込むこと)をして見せた
むーくんは ひどく鼻白んだ顔をしていた
あとで
という文を PCの中に見つけた
女性の胸に どんだけ妄想を持ったいるんだ・・・?!
と思ったけれど
このネタで 全国大会まで行けた
今年度で マ〇コの全国大会は最後になるので
何らかで参加したいと思っていたら
親子部門がある・・・というので
長女と参加した
長女が来ているドレス 紐で調節するタイプではなく
「1ミリも太れない!!」と長女はタイムラインに書いていた
「自分の)結婚式のときよりも (ダイエットを)頑張りました」とも
結果は 全国への道は開けませんでした
ちょっぴり残念でした
いえ うそです
とっても 悔しかったです
これも何か 私の人生にとって意味があるのだろうと
考えています