今年は 栗の渋皮煮を
たくさん 作りました
サロンへ持っていくため
そして 運動会の差し入れ
友人や娘にあげるため
アク抜きの最中の鍋
魔女の鍋っぽい
「レシピ 教えて!」と言う人が多い
大抵の人は この辺りで
「あ・・・私、頂くだけで いいです」とおっしゃる
まあ・・・そうだろうなあ
作ったことがない人は ものすごーく 遠く思うのだ
例えて言えば
慣れた道は どんなに複雑でも たいして遠いと思わない
行ったことのない人は 道順を聞くと 遠いと思う
ここれと似ている
6キロの鍋を 5回!!
まだ 栗は手に入るけれど もういい!
と もう一人の私が言っている