今日勤務した学校で
ひろくん(仮名)と一緒に散歩した
外に出たら
キンモクセイの香り
「秋だ〜〜」と実感する
歩いていると
植木の間にクモの巣が 結構かかっている
ひろくんは 棒を拾って 取り払ってくれた
でも ひろくんが取り払うのは自分の背丈にみあう高さまで
私がうかつに通ると
顔にもろに クモの巣がひっかかる
一人で キャーキャー騒いでいた
空中に 葉っぱが浮いているのが わかるだろうか
はい 蜘蛛の糸一本で 繋がっていて
空中ブランコのように 揺れていた・・・
蚊に いっぱい刺された