きゅうりのナムル、美味しくて大好きなのですが、
他の料理が洋風で…と悩んだ事ありませんか?
そこで、ごま油の代わりに、オリーブオイルを使っただけで、また違った美味しいおかずになりました。
ご飯にも合うし、助かります。
今回は、にんにく無しで作りましたが、お好みで入れて下さい。
レシピは、いつも通り、適当に書いていますので、味見をしながら調節してください。
(材料)
イングリッシュ・キューカンバー 1本
塩 適量
a)
醤油 大さじ2
すりゴマ 小さじ1
オリーブオイル 大さじ1
※日本のきゅうりの場合は、2~3本くらいです。
(作り方)
1)きゅうりを斜め輪切りにし、更に、3ミリ厚程度に切る。
ボールに移し、塩もみをし、5~10分程度置く。
※皮が厚いときは、皮をむいて下さい。
2)1がしんなりしたら、軽く絞って水気をきり、ボールに移して、aを加えてかき混ぜる。
3)味見をしてから、オリーブオイルを加えて出来上がり。
※必ず、塩味を決めてから、オイルを加えて下さい。
ご飯に少しお醤油を垂らして、ナムルを乗せたら、いくらでもご飯が食べられます。
味付け海苔があったら、尚更です。
ご飯が進むおかずです。
無料の講演会で、事前申込不要で、誰でも参加出来るとの事です。
(サイン会は、事前申込が必要です。)
いつもの講演会とは、違う内容になるそうで、青山さん自身も愉しみにされているそうです。
青山さんのブログから抜粋します。
~親と子どものためのきらめき“夢”トーク~
平成25年12月20日(金)和歌山県民文化会館
14:00~15:00講演
15:00~16:00ごろ質疑応答
講師 青山繁晴
(株式会社 独立総合研究所 代表取締役社長・兼・首席研究員)
演題 「祖国にはきみしか居ない」
【主催者が希望する講演内容】
・子ども時代に夢みていたこと、憧れていたことなどをどのようにして実現させたか。
・各専門分野の中で研究・開発し続けることの意味や面白さ。
(※調査中のメタンハイドレートや和歌山県の沖合での調査状況についても話していただきたい)
・和歌山の若者たちを元気にさせるメッセージなど。