こら、帽子返せ！

こら、バーディー、帽子返せ！
バーディーは、母さんのお気に入りの毛糸の帽子を、奪って返してくれません。
母さんが自転車に乗る時、寒いので被る帽子です。本当は帽子のてっぺんに、大きなボンボリが
有ったのですが、バーディーは帽子を奪うと、解体してしまいました。取り返そうとすると、肉球に
力を込めながら「うー」。困ったなー、返してくれよ！


それでも、やっと、おやつとの交換に応じて返してくれましたが、今度はボギーが押さえ込みです。
バーディーの真似をしたかったのでしょうか、それとも大好きな母さんのために、バーディーに奪われ
ないよう、守ってるつもりかな？「母さんに返してね」と、取りにいくと、ちょっと自慢げな顔して、渡して
くれました。そうか、きっと母さんの帽子を守ってたんだね！

皆さん、良いお年をお迎えください！来年もよろしく！

いちおうイブなので・・・

何すんだよー！クリスマスイブだから、いちおう写真撮ろうなんて、
父さんの思いつきだな！僕は寝てたんだよー。たいしたツリーでも
ないのに、恥ずかしいよ～。


おい、バーディー、おまえケーキもらったか？今日は父さん母さん用
しか買ってないんだって！まあ、僕たちの誕生日にはくれたけど、
クリスマスだなんて騒いでるなら、少しぐらいくれたってね・・・。
（実は僕には、母さんが一口くれました、へへへ）

バーディー君の誕生日

今日（12月14日）はバーディー君の誕生日！4才になりました。Happy　Birthday　to　バーディー！
ケーキ（ワンちゃん用）は、ボギー君の誕生日にプレゼントしたケーキと同じだよ。でないと君は、納得しない
ものね。父さん母さんから、ささやかなお祝い。今日は君が主役だよ！最近、我儘な君だけど、でもいいさ、
許してあげる。そのかわり、いつまでも元気でいてください！


さあ、ろうそくの火をいっきに吹き消して！
バーディー君が我が家に来た時を思い出すなー。君は小さなゲージのアパートの一室で、、まるで父さん母さん
との出会いを待っていたかのように、どんぐりまなこで、懸命にサインを送ってくれたね。そしてその日の夜には、
君は我が家ですやすや眠っていたんだよ。


「バーディーのケーキの方が大きくないかい？」そりゃーボギー君、今日はバーディー君が主役だよ！
「父さん母さんも食べてね」はい、バーディー君はいい子だよ！

わんちゃんOKの居酒屋、見ーけっ！

バディボギのお友達の、ルビーちゃんのママのママが、「居酒屋おかむら」をはじめました。
さっそくルビーちゃんは、お店の看板娘として働く事になりました。
「いらっしゃいませ～」もちろん、わんちゃんも大歓迎（ただしキャリーバックに入れる体格の）

「居酒屋おかむら」横浜市磯子区岡村8-1-13　ダイアパレス上大岡第２　045-754-5177

お店は以前、スナックだったのを、そのままなので、とてもおしゃれな居酒屋さんになりました。
（そのせいか、「祝開店、スナックおかむらさんへ」？？？）
料理はママさんと娘さんの手料理で、とてもおいしく、安心価格！（バディボギ父さんは、エビチリ、
鳥の竜田揚げあんかけ、北海道直送烏賊刺し、等々をいただきました）
「カラオケも歌い放題！ルビーのために歌ってね～」

ルビーちゃん疲れたの？　「いえいえ、まだまだがんばるわ！」


ルビーちゃんは、カウンター越しに待機して、お客さんが来ると、愛嬌を振りまきに行きます。
さすが看板娘！見事な接客ぶり。もうはや、お客さん達のアイドルです。


「皆さん～、ぜひ来てくださいね！楽しい仲間が集まるお店ですよ」


開店祝いのお花の一部。（やっぱ、スナックおかむら？）


バディボギとボンちゃんも行きますよー。（バーディーはお店に行く前から酔っ払ってる
のかな？）

2010.12.1オープン

誰っかな？

ピンボケですが、面白い！誰っかな？宇宙人かな？
「僕はバーディーだい！ワンワンだい！」
バーディー君、どうしてそんなにお鼻が大きいの？
「大好きなおやつの匂いを、胃袋いっぱい嗅ぐためさ」
バーディー君、今日はおやつが無いんだよ。
「隠しても無駄さ、あそこの戸棚からぷんぷんだい」
伊達にお鼻の大きいバーディー君ではありません、おやつの在りかを全部把握してます。
おまけに、わざとおやつを少し残して、ボギー君に食べられないよう、隠しておきます。
たとえば、観葉植物の鉢裏とか、ゴミ箱の裏とか。時には夢の中に隠して、グーグー言いながら、
口をパクパクしています。

ボギー君、ニューヨークで災難？？

ボギー君が入浴の災難にあっています。入浴の気配を感じて、あちこち逃げ回っていましたが、
父さんと母さんの挟みうちで、とうとう観念。浴槽にじわじわお湯がたまってくると、この形相。
「ひえー助けて！洪水だ！もういたずらしないから、父さん母さん、助けて！」


「何をひとりで騒いでるんだよ！ばしゃばしゃするなよ！いい湯じゃないか。湯上りの牛乳が
待ってるぜ。」
でも、ボギー君はそれどころではありません。この後、シャンプータイムは気持ち良さそうに
していました。お次のシャワー地獄を忘れたか！