よきおとづれ  

メッセージは榎本和義牧師

12月26日(水)の聖言

2007年12月26日 | Weblog
「人が若い時にくびきを負うことは、良いことである。
主がこれを負わせられるとき、ひとりすわって黙しているがよい。」哀歌3:27-28

重荷やくびきを負うことはイヤなことです。
そんなものは早く捨ててしまいたいと思います。
ただ、重荷と感ずるのは自分から進んで得ているわけではないからです。
好きなこと、自分が選んだことはどんなことでも、
楽しみであり、喜びです。

命を捨ててまで愛して下さる主が負わせて下さるなら、
喜んで負うことができます。主が喜んで下さるのですから。

(榎本和義牧師)

十字架のイエス・キリスト

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