7月10日(木)の聖言 2008年07月10日 | Weblog 「そこでダビデは主に問うて言った、『わたしが行って、のペリシテびとを撃ちましょうか』。」Ⅰサムエル23:2 ダビデ王は名もない羊飼いの子でしたが、神様の選びと召しによって、イスラエル王国の王にまでなった人物です。彼は徹底して神様に信頼し、謙遜に従いました。その歩みの中心は「主に問う」ことに徹しました。祈って、神様の御旨を求めることです。これは彼の信仰の特徴であり、生涯を貫いた姿勢です。私たちも彼に倣って、ことごとに祈って、主の御心を求め、導きを確信して歩みましょう。