7月27日(日)の聖言 2008年07月27日 | Weblog 「たとい人は百人の子をもうけ、また命長く、そのよわいの日が多くても、その心が幸福に満足せず、また葬られることがなければ、わたしは言う、流産の子はその人にまさると。」伝道6:3 痛烈な人生観というべきでしょうか。確かに人生の主体は人や物にあるのではなく、あなたの心にあるのです。与えられた境遇を幸せと感じ、それに満足しているなら、あなたの人生は十分です。誰がなんと言おうと、まず自分の人生を明確な幸福感の上に築いてください。