「主を仰ぎ見て、光を得よ、そうすれば、あなたがたは、恥じて顔を赤くすることはない。」詩篇34:5
私達の周りには聞くもの見るもの何一つ希望を与え、心を明るくする光がありません。まるで闇の中を歩いているようです。ともすると、それらに心を奪われ気づかないうちに闇に閉ざされています。その結果、明るみに出されると恥ずかしい生活を送ります。内外に満ちてくる闇を除くには、光の源、神様を仰ぎ見ることです。光はみ言葉を通して差し込んできます。光の中にとどまるとき命に輝き力を得ます。(KE)
十字架のイエス・キリスト
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