3日前にボードゲームが届いた。高校時代、センター試験のあと、国語の授業でボードゲームをしたことがあり、とても楽しかった記憶がある。それからはボードゲームと聞くとわくわくするようになった。ボードゲームがやりたい!卍
とはいえ、大学に入り、寂しく一人暮らしをしていて、友達を家に招く機会もなく過ごしているため、ボードゲームはきっと4年間することはないだろうと思っていた。
だが、見つけてしまった。1人用のボードゲームを!!!
その名も、"ロビンソン漂流記"だ!!
ある島にロビンソンクルーソーという人が漂着してくる。島民のフライデーは、ロビンソンが島から出ていくことができるようにするために、技術を叩き込むというストーリーである。
プレイヤーはフライデー役である。
カードゲームになっていて、災厄カードと戦闘カードを戦わせ、戦いに勝ったら、災厄カードを技能カードとして使えるようになり、デッキに組み込むことができる。
また、はじめは、弱いカードが多いが、体力と引き替えに除外していく。
そうして、デッキを強くし、最後は海賊船と戦うというようになっている。
ルールがわかってきたら、簡単に勝てるようになる。得点をつけて、高得点を狙って遊べて、楽しい。ちょっとした暇つぶしにはとてもよい。
とはいえ、大学に入り、寂しく一人暮らしをしていて、友達を家に招く機会もなく過ごしているため、ボードゲームはきっと4年間することはないだろうと思っていた。
だが、見つけてしまった。1人用のボードゲームを!!!
その名も、"ロビンソン漂流記"だ!!
ある島にロビンソンクルーソーという人が漂着してくる。島民のフライデーは、ロビンソンが島から出ていくことができるようにするために、技術を叩き込むというストーリーである。
プレイヤーはフライデー役である。
カードゲームになっていて、災厄カードと戦闘カードを戦わせ、戦いに勝ったら、災厄カードを技能カードとして使えるようになり、デッキに組み込むことができる。
また、はじめは、弱いカードが多いが、体力と引き替えに除外していく。
そうして、デッキを強くし、最後は海賊船と戦うというようになっている。
ルールがわかってきたら、簡単に勝てるようになる。得点をつけて、高得点を狙って遊べて、楽しい。ちょっとした暇つぶしにはとてもよい。