2018/8/11
鳥取県倉吉市の円形劇場に行ってきた。
ちなみに私の生まれは倉吉である。
ここでは約2000点のフィギュアの展示がされている。
円形劇場というのは、もともと小学校の校舎であり、そのなごりとして教室には黒板が残っている。その名の通り、真ん中に螺旋階段がある円形のつくりをしていて、かわいらしい。
夏休みということもあってか老若男女問わず多くの人々で賑わっていた。
(ここのオープニングセレモニーでは石破茂さんが何かのコスプレをしていたらしい。)
7/7から9/2まで、1階の特別展にて、エヴァンゲリオンの展示がされている。
私はエヴァンゲリオンをよく知らないが、劇的な数多くのシーンを再現した、躍動感のあるフィギュアには誰であろうと感動させられる。エヴァンゲリオンのファンであれば来るべきであろう。
常設展には、恐竜、動物、ミリタリー、キャラクター、日本文化の展示がある。1つの教室に1つのコンセプトの展示がされている。多くの展示があり、みごたえがあった。写真をウェブサイトに投稿するときはモノクロでなければならないようである。
線で描かれた絵。
このほか、フィギュアを自由に組み立てて遊べるところやワークショップのできるところ、また、屋上もある。
私が行ったときにはこの状態であった。
小学校の教室の大きさは、小さなフィギュアを展示するにはまさにうってつけであろう。つくりが十分に活かされていた。倉吉市といったら白壁土蔵、打吹公園、未来中心であろう。今後は円形劇場も、観光地として台頭してくるのかもしれない。
この翌日、コナン館に寄った。何かのイベントがされていて、海外からの旅行者が多く、入り口に行列ができていた。この状況は今まで見たことがない。私は10年ほど鳥取を離れている。今では長期休みに祖父母の家を訪れるのみである。訪れるたびに変化がみられる。
凄まじい変化を遂げる東京、否、鳥取。
鳥取県倉吉市の円形劇場に行ってきた。
ちなみに私の生まれは倉吉である。
ここでは約2000点のフィギュアの展示がされている。
円形劇場というのは、もともと小学校の校舎であり、そのなごりとして教室には黒板が残っている。その名の通り、真ん中に螺旋階段がある円形のつくりをしていて、かわいらしい。
夏休みということもあってか老若男女問わず多くの人々で賑わっていた。
(ここのオープニングセレモニーでは石破茂さんが何かのコスプレをしていたらしい。)
7/7から9/2まで、1階の特別展にて、エヴァンゲリオンの展示がされている。
私はエヴァンゲリオンをよく知らないが、劇的な数多くのシーンを再現した、躍動感のあるフィギュアには誰であろうと感動させられる。エヴァンゲリオンのファンであれば来るべきであろう。
常設展には、恐竜、動物、ミリタリー、キャラクター、日本文化の展示がある。1つの教室に1つのコンセプトの展示がされている。多くの展示があり、みごたえがあった。写真をウェブサイトに投稿するときはモノクロでなければならないようである。
線で描かれた絵。
このほか、フィギュアを自由に組み立てて遊べるところやワークショップのできるところ、また、屋上もある。
私が行ったときにはこの状態であった。
小学校の教室の大きさは、小さなフィギュアを展示するにはまさにうってつけであろう。つくりが十分に活かされていた。倉吉市といったら白壁土蔵、打吹公園、未来中心であろう。今後は円形劇場も、観光地として台頭してくるのかもしれない。
この翌日、コナン館に寄った。何かのイベントがされていて、海外からの旅行者が多く、入り口に行列ができていた。この状況は今まで見たことがない。私は10年ほど鳥取を離れている。今では長期休みに祖父母の家を訪れるのみである。訪れるたびに変化がみられる。
凄まじい変化を遂げる東京、否、鳥取。