私は、膠原病という病気(病名・限定性皮下型強皮症)と言う病名を24歳の時、お医者さ
んから言われました。
20年以上この病気と友達になり生活をしています。とだけ、言わせてくださいね。(苦笑)
この病気にかかってから、心の挫折や、次から次に起こる症状から不安な日々
入院、そして今に至るまで日々の中でどうなるか分からない不安な心など色々ありました。
「生きたい」そう思うから苦しくなるのだなぁ~~。と思います。
私の場合、免疫力をUPさせるものに出会い、少しずつ体質改善しています。
現代医学が進んでも、どうしようもないだるさ。体の痛みは今もあるんです。
弱い心をどう自分で受け入れるか?
今の自分の状況をどう受け入れて、生活をしていくのか?
これからだって、どうなるか分からない自分の体の事を思えば不安なんです。
でも、病気、病気と思うだけではなくて、今出来る事をやっていく。
病気より、心が病気の事で、ストレスいっぱいの方が病気は治りにくい。
病気になっても病人にならないで、生活をしていければ・・・
そこまでの思いには、大変な時間がかかりました。
そして膠原病の同じ悩みを抱えて生活をしている友達、そして、困難を乗り越えて来た
方々に支えられてこのHPを私は書いています。
挫折を感じる時間、誰でもあると思います。苦しいと感じる時間。
至らない事が多いい私ですが・・・
「生きたい」そのためのつぶやきを温かい目で見守っていただければと思っています。
助言も頂ければ嬉しいです 。
笑顔大好きな私です。
病気あっても、心の中で笑える時間があったら・・・
「あ・はっは・っ」て笑える時間があったら・・・
こんな、私ですが、これからも仲良くしてくださいね。