先週の土曜日、(18日)から、子犬、名前は(パン)を我が家の犬として飼い始めました。
親犬と分かれて家に来たばかりの時は、人の後ろに隠れて、泣くこともなく、遊ぶ事もなくて、泣くことすらあまりなくて、大丈夫だろうかぁ?と心配をしました。きっと環境に慣れなくて、怖かったのだと思います。
夜は、家の中のサークルで寝かせたのですが、夜明けに目が覚めて、一人でいる事が寂しかったのでしょう~そこからくんくん泣き始めました。これが一日目でした。
二日目になったら、一晩一匹で寝て寂しいと分かったようで、私たちが近くに行くと、抱っこしてと可愛くすすり泣きます。そしておもちゃを使って遊ぶし、自己表現もきちんとしてやんちゃぶりを発揮し始めました。家の中を動く始めました。
家の中で何か変ったかって???家族の中の会話です。今まで話をしなかった訳ではないのですが、家族中皆で、パン、パと声をかけます。
「あ・・パンがおしっこしそうだ」
「パン、食事したのかぁ??全部食べた?便は???」
くんくんと泣きながら、家中をかけずり始めた子犬、それで家族中がにぎやかになる。これは、赤ちゃんが生まれた時、以上の変化の気がして・・・
今、ペットブームだけど、こんなに家の中が変るのですね。少しずつパンの成長日記を書いていこうと思います。
可愛いですね~。
パンって名前付けたのね。
おうちも賑やかになったとのこと、これから、成長が、楽しみですね。
犬が居るだけで、家の中の家族皆の心の中に何か温かい会話が生まれる。そんな感じなのよ。不思議ね。成長、ハイ楽しみだけど、夜はまだ夜鳴きがひどいです。
と・・・・本当に子育ての言葉でしょう~(爆笑)