日々あらた

日々の生活のなかで経験したこと、感じたことや思ったこと、旅の記憶などを記していきます。

米国内でバイデンを解任せよとの声

2024-11-24 18:56:44 | 日記
ついにアメリカでも第三次世界大戦を阻止しようという動きが出てきた?
はっきり言ってバイデンの独断なのか、トランプの承認もあったのかわからない。
ただトランプ次期大統領とNATO事務総長の会談後にウクライナNATO軍が長距離ミサイルでロシア国内を攻撃し始めた。
ロシアの中距離極超音速ミサイルでの警告後も長距離ミサイル攻撃をやめない。
核兵器をウクライナに返還する計画やら弾道ミサイルをウクライナに配備する計画やら。。。
ロシアがアメリカ本土を攻撃しないという確信があるのだろうか?
米ロ間にはもうホットラインもないし、ワシントンDCには駐米ロシア大使も自国に引き上げてすでにいない。
ロシアは核の脅しだけと信じてる戦争屋さんたち。
我々は歴史の証人になるのかもしれないね。ただし生き残ればね😓

トランプ次期大統領 NATO事務総長と会談 ウクライナ協議か | NHK

トランプ次期大統領 NATO事務総長と会談 ウクライナ協議か | NHK

【NHK】アメリカのトランプ次期大統領はNATO=北大西洋条約機構のルッテ事務総長と会談し、ロシアによるウクライナ侵攻などをめぐり…

NHKニュース


元米陸軍将軍マイケル・フリン氏は、ロシアと第三次世界大戦を起こそうとしたとしてジョー・バイデン大統領を解任するよう呼びかけた。

アメリカ、英国、フランス。
もう完全に第三次世界大戦じゃないの😅
今度はロシアが報復する番ですね
(-_-;)


仏外相 ウクライナに供与の長距離ミサイルで露領内の攻撃、容認の考え初めて示す(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース

仏外相 ウクライナに供与の長距離ミサイルで露領内の攻撃、容認の考え初めて示す(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース

フランスの外相がウクライナに対し、フランスが供与した長距離ミサイルを使ってロシア領内を攻撃することを容認する考えを初めて示しました。フランスのバロ外相は23日、...

Yahoo!ニュース

最新情報: 🇷🇺🇺🇸 ロシアは、米国が台湾を利用してアジアで深刻な危機を引き起こしていると述べている。

「米国は、自国が認める『一つの中国』の原則に違反して、『現状維持』のスローガンの下、台北との軍事的・政治的接触を強化し、武器供給を増やしている。

この地域の問題に対する米国の明らかな干渉の目的は、中国を刺激し、自国の利己的な利益に合うようにアジアで危機を引き起こすことである。」
欧州戦線に中東戦線、これに極東アジア戦線がまもなく加わる。
もうどうしようもないね。

期待値が大きいと失望感も大きくなる

2024-11-24 12:45:19 | 日記
バランス感覚に長けてると言うかなんというか😆



ガザ虐殺に加担する英国

2024-11-24 09:26:54 | 日記


暴露:英国軍はすべてのメディア編集者に不穏なメッセージを送った。

「ガザの英国特殊部隊に関する情報を一切公表するな」

しかし真実が漏れ、ネタニヤフはICCから逃亡中だ。

彼らが必死に隠そうとしていたのは次のことだ(衝撃を受けるだろう):

誰もが英国はガザに「加担」しているだけだと思っている。

真実は?彼らは積極的な参加者だ。

英国の偵察機は毎日2回ガザ上空を飛行している。

そして、イスラエル国内に英国の諜報チームが配備されている。

英国の直接的な役割についての衝撃的な真実の全てがここにある。

まず、わかっていることから始めましょう:

10 月 7 日以降の最初の数週間、英国軍の輸送機はキプロスからイスラエルへ毎日飛行していました。

国防省は、それが「医療物資」であると主張しました。

しかし、彼らはそれらの飛行機に実際に何が積まれていたかを明らかにすることを拒否しました...

そして、さらに暗い出来事が起こりました。

12月、英国はガザ上空で「スパイ飛行」を行うと公然と発表しました。

時折の監視だけではありません。これらの飛行は1回あたり6時間続き、時には1日2回も続きました。

そして、その情報はすべてイスラエルに直接送られました。

ニューヨークタイムズへのリークにより、英国がイスラエル国内に秘密裏に諜報チームを派遣していたことが明らかになった。

イスラエル当局者は、これらの英国のスパイが「自力では収集できない」情報を提供したことを認めた。

英国政府の反応は?完全な沈黙:

秘密は深く根付いている:

国会議員が英国のイスラエル支援について基本的な質問をしたとき:

• 輸送機には何が入っているのか?
• 諜報活動はどこへ向かっているのか?
• スパイチームは何をしているのか?

政府はこれらの質問には一切答えなかった:

隠蔽は激化した:

10 月 28 日、英国軍はすべてのメディア編集者に「D 通知」を送った。

そのメッセージは? ガザの英国特殊部隊に関する情報を一切公開するな。

彼らは関与を隠そうと必死だった:

弾道ミサイル配備計画

2024-11-24 09:03:21 | 日記
防空システムは機能しないのでアメリカは弾道ミサイルをウクライナに配備する計画😱

最新情報: バイデン政権は、モスクワ攻撃のために米国のJASSM弾道ミサイルをウクライナに移送する計画があると報じられている!!

JASSM弾道ミサイルの射程は最大900km! モスクワ近郊を攻撃できる!! バイデンは退任前に第3次世界大戦を開始しようとしている!!🔥🔥🔥

懲りないNATO

2024-11-24 07:39:41 | 日記
ウクライナはロシアのクルスク地域に向けて米国製ATACMSミサイル10発を発射した。


プーチン大統領の警告を無視しての攻撃。
どうしても世界を第三次世界大戦に引きずり込みたいのでしょう。

欧米の時代の終焉の象徴か。
軍事力だけでなく、天然ガスなどのエネルギーも豊富だし、製造業も復活。
アメリカの制裁はロシアを一大強国にしたね。

今回のウクライナ戦争の背景にも触れている。
実に学びの多い著書でしたね。
その著者の最新の翻訳がでました。
もちろんAmazonに注文しましたよ(^^ゞ