写真は、昨日書いた東側の山のようすです。
冬はこの山のピーク付近からの日の出になるので、小一時間日の出が遅くなります。
夏は山の裾から上がりますから、実際の日の出時間との差は殆どありません。
この土地の唯一の欠点ですが、まあ心配したほどの悪影響はありませんでした。
というより、北西側の遠くの山々や森や草原が朝日に照らされて黄金色に染まりながら我が家の方へ朝日が迫ってくる景色が楽しめます。
そして、冬の遅い日の出が山の頂上から上がるとき、その下の私たちの森や草原にダイヤモンドダストの光のショーが見られます。
この二つの朝の景色はある意味、前の邪魔な山が無ければ見られない景色です。
多少、日の出を遅らせますがこの山は私たちに黄金とダイヤモンドをくれているわけです。
今朝の外気温度は午前八時で-13℃です。
朝起きた時は-15℃でした。
どうもこの土地は弟子屈市内や川湯市街よりも数度いつも気温が高いようです。
そう、ここは暖かいんですよ。
温度計の差かな?と思っていましたが、温度計を換えても同じですから、どうやらここは暖かいようです。
周りが森に囲まれているからでしょうか?
弟子屈や川湯で-20℃と言う時にもここはせいぜいマイナスの16℃程度が多いんですよ。
マイナスの20℃も16℃も体感的には何ら変わりはありませんが、UncleBeeが注目しているのは累積温度です。
冬の平均気温で3℃違うと約半年の累計でも540℃の差が有るわけです。
これって累積温度の稲作限界点を超えているんじゃなかろうか?
道東じゃ稲作は無理でも、ここUncleBeeの土地なら大丈夫と言うことになりそうです。
ま、稲作はとっくに諦めてますからしませんが、他の農作物にもいい影響はありそうです。
あ、日が昇り始めました。
今日も晴天です。
今朝もダイヤモンドダストが見えています。
窓のそばに椅子を移して、コーヒーを飲みながら、ダイヤモンドダスト鑑賞です。
冬はこの山のピーク付近からの日の出になるので、小一時間日の出が遅くなります。
夏は山の裾から上がりますから、実際の日の出時間との差は殆どありません。
この土地の唯一の欠点ですが、まあ心配したほどの悪影響はありませんでした。
というより、北西側の遠くの山々や森や草原が朝日に照らされて黄金色に染まりながら我が家の方へ朝日が迫ってくる景色が楽しめます。
そして、冬の遅い日の出が山の頂上から上がるとき、その下の私たちの森や草原にダイヤモンドダストの光のショーが見られます。
この二つの朝の景色はある意味、前の邪魔な山が無ければ見られない景色です。
多少、日の出を遅らせますがこの山は私たちに黄金とダイヤモンドをくれているわけです。
今朝の外気温度は午前八時で-13℃です。
朝起きた時は-15℃でした。
どうもこの土地は弟子屈市内や川湯市街よりも数度いつも気温が高いようです。
そう、ここは暖かいんですよ。
温度計の差かな?と思っていましたが、温度計を換えても同じですから、どうやらここは暖かいようです。
周りが森に囲まれているからでしょうか?
弟子屈や川湯で-20℃と言う時にもここはせいぜいマイナスの16℃程度が多いんですよ。
マイナスの20℃も16℃も体感的には何ら変わりはありませんが、UncleBeeが注目しているのは累積温度です。
冬の平均気温で3℃違うと約半年の累計でも540℃の差が有るわけです。
これって累積温度の稲作限界点を超えているんじゃなかろうか?
道東じゃ稲作は無理でも、ここUncleBeeの土地なら大丈夫と言うことになりそうです。
ま、稲作はとっくに諦めてますからしませんが、他の農作物にもいい影響はありそうです。
あ、日が昇り始めました。
今日も晴天です。
今朝もダイヤモンドダストが見えています。
窓のそばに椅子を移して、コーヒーを飲みながら、ダイヤモンドダスト鑑賞です。
もう10ヶ月になるのですね。
わたしがこのブログ読み始めてもうそろそろ2年になります。
昨年の秋口あたりまでは私の単身赴任先の群馬の山奥と気候がほとんど同じだったのですが冬になるとさすがに違いますね。こちらも氷点下ですがほとんど一桁です。
ところで道東は関東に比べれば日の出は早いのではないですか?山の陰で日の出が遅くても関東と同じ位ではないですか。
私も家庭菜園やっていますがUncleBeeさんのこれからの畑作楽しみにしております。
二年前と言えば、以前のブログですよね。
関東と九州では一時間程度日の出の時間に差がありますが、関東と北海道では30分程度の違いです。
ブログにも書きましたが、農閑期ですからね、あまり気にしていません。
菜園、うまくいくとうれしいのですが、どうなる事やらです。
頑張ります。