朝のさんぽに限ってですが、ここは最高のさんぽが出来ます。
ただし条件があります。
昼間の温度が適当に高いこと(+1~2℃前後)。
夜がある程度冷え込むこと(-5℃以下)。
で、融けかかった雪原が夜中に凍りつき、しっかり凍みます。
トップの写真は雪がすっかり無くなった今までのさんぽコースです。
これだと犬たちの足が泥だらけになってしまいます。
で、こういう所を散歩します。
しっかり凍みてますね~。
オマケに景色は絶景。
ジルは雪浴びが大好きです。
ここぞとばかりに表面のサラサラ雪を体に擦り付けます。
ま、汚れもとれて良い感じにきれいになります。
シャンプー代りですね。
雪原をしばらく歩くと唐松林に入ります。
ここにはリスやモモンガ、エゾライチョウも住んでいます。
北原白秋の「からまつの詩」を思い出しながら進んで行くと、雑木の森へ。
荘厳とか、神聖とか、言葉を尽くしても表現できない名残惜しい冬景色。
もうすぐ春が来ます。
今だけのお楽しみ。
犬たちがいてくれたからあじわえる神聖な時間を過ごします。
あ、遠くに見える我が家の煙突から、暖かさを約束してくれる紫色の薄い煙が見ます。
「そろそろ帰ろうか?」
犬たち「いや!」
じゃあ、もう少し。
ただし条件があります。
昼間の温度が適当に高いこと(+1~2℃前後)。
夜がある程度冷え込むこと(-5℃以下)。
で、融けかかった雪原が夜中に凍りつき、しっかり凍みます。
トップの写真は雪がすっかり無くなった今までのさんぽコースです。
これだと犬たちの足が泥だらけになってしまいます。
で、こういう所を散歩します。
しっかり凍みてますね~。
オマケに景色は絶景。
ジルは雪浴びが大好きです。
ここぞとばかりに表面のサラサラ雪を体に擦り付けます。
ま、汚れもとれて良い感じにきれいになります。
シャンプー代りですね。
雪原をしばらく歩くと唐松林に入ります。
ここにはリスやモモンガ、エゾライチョウも住んでいます。
北原白秋の「からまつの詩」を思い出しながら進んで行くと、雑木の森へ。
荘厳とか、神聖とか、言葉を尽くしても表現できない名残惜しい冬景色。
もうすぐ春が来ます。
今だけのお楽しみ。
犬たちがいてくれたからあじわえる神聖な時間を過ごします。
あ、遠くに見える我が家の煙突から、暖かさを約束してくれる紫色の薄い煙が見ます。
「そろそろ帰ろうか?」
犬たち「いや!」
じゃあ、もう少し。