腰に来そうです。

ポンって置いてもらった薪の原木を少しづつ薪にしています。
少しは減ってきています。
とりあえず、手で持てる程度の細い原木から料理しています。
昨日は、運搬車２杯分を薪にして、今日は３杯分を薪にしました。
一日で完結する方法で作っています。
どういう事かと言うと、原木を太鼓にして割って薪置き場に積み上げるまで、をします。
太鼓を貯めたり割った薪を貯めたりせずに、手をつけた原木は全てその日のうちに薪として積み上げる、と言う事です。
チェンソー仕事を一日中やっちゃうと、確実に腰に来ます。
薪作りの全ての工程を一日でやることによって、体の使う部位を分散させるのが目的です。
それでも、今朝は朝から腰が痛い！
分散しててもこれですからね。
年相応の作業内容にしてゆかなければなりません。
そんな訳で、今日は休み休みペースを落として、運搬車２杯分程度にしておくつもりです。
今後の作業効率を高めるために、原木の太さ別により分ける作業も考えています。
手間の掛かる太い原木は後回しにします。

で、作業終了後、昨日はコタンの湯に浸かってきました。
どうですこの絶景！

屈斜路湖もだいぶ凍結してきました。

氷原と白鳥を眺めながらの露天風呂です。
もう　「最高!!」　と言うしかありません。