あと2日ほど掛けて作るつもりでしたが、出来上がりました。
四隅の直角も取れ、水平もバッチリですね。
今後はこの上に床を作って行きます。
先ずは根太枠を作り、床根太を張ります。
床根太の間にスタイロホームを埋め込み、コンパネを張れば出来上がりですが、だいたい工期は天気が良ければ二週間前後を見越しています。
床が出来上がれば、ツーバイフォー工法の特徴である、床の上での壁作りになる訳です。
これをフレーミングと言います。
床の上で、壁のフレームを作り、外壁材を打ち付けて作った壁を、ヨッコラショと立てれば壁が出来ます。
それを四回繰り返せば家の外周が出来る訳です。
よって、ツーバイフォーの大工を、フレーマーと呼びます。
uncle-beeも、アマチュアのフレーマーという訳です。
ここへ来て、自分で家を建てようとする、セルフビルダーの知り合いが三人出来ました。
uncle-beeを含めて4人ですね。
この辺りではセルフビルドは普通の事なんですね。
で、セルフビルダーの共通点を見付けました。
それは、髭面でポニーテールです。
uncle-beeはまだ髪が伸びていませんからポニーテールはしていませんが、uncle-bee以外はすべてそうです。
髭面でポニーテールがこの辺りのセルフビルダーの流行りみたいです。
四隅の直角も取れ、水平もバッチリですね。
今後はこの上に床を作って行きます。
先ずは根太枠を作り、床根太を張ります。
床根太の間にスタイロホームを埋め込み、コンパネを張れば出来上がりですが、だいたい工期は天気が良ければ二週間前後を見越しています。
床が出来上がれば、ツーバイフォー工法の特徴である、床の上での壁作りになる訳です。
これをフレーミングと言います。
床の上で、壁のフレームを作り、外壁材を打ち付けて作った壁を、ヨッコラショと立てれば壁が出来ます。
それを四回繰り返せば家の外周が出来る訳です。
よって、ツーバイフォーの大工を、フレーマーと呼びます。
uncle-beeも、アマチュアのフレーマーという訳です。
ここへ来て、自分で家を建てようとする、セルフビルダーの知り合いが三人出来ました。
uncle-beeを含めて4人ですね。
この辺りではセルフビルドは普通の事なんですね。
で、セルフビルダーの共通点を見付けました。
それは、髭面でポニーテールです。
uncle-beeはまだ髪が伸びていませんからポニーテールはしていませんが、uncle-bee以外はすべてそうです。
髭面でポニーテールがこの辺りのセルフビルダーの流行りみたいです。