ちょっと不便が丁度良い

タイトルの不自由を不便に変えました・・ゴメン

俺の生活の基本です

そりゃね一時期は便利を謳歌したし求めたよ

でもね考えてみたら不自由って良いと思う

だからコンビニは行かない

コンビニから２～３００メーター離れた所にスーパーがあるんだ

同じものが２０～３０円は安い・・・そこも２４時間営業

それでもコンビニはお客様がいる・・不思議だ

電気製品も便利グッヅがいっぱいある

俺は古くて手間がかかるけれど使えるものはいつまでも使う

治せるものは治しても使う

いつの頃からだろう・・・部品を交換するより新品を買った方が安いとは・・・

そこから消費は美徳という勘違いが始まり今だに馬鹿な神話に取り憑かれてる

俺は良い物を直しながらいつまでも使いたい

例えば包丁も研ぎながら大事に寿命を迎えるまで使いたい

それが物に対する愛情だ・・最後に今までありがとうと・・

小さな愛情溢れる社会になるんだな～

書き出したらキリがない

でも忘れてはならない・・どんな物にも作った人の拘りや愛情があると思う

又作る側にも使う人への思いやりを持ったら素敵な社会だ