一昨日の病院での出来事

丁度３年前の今頃俺は大学病院の診察を受けていた

担当医から『〇〇さん私は４月から〇〇県の中央病院に転勤になってしまったんだ、

〇〇さんはまさか〇〇県まで来るわけにいかないから私の同僚の医師を紹介するから〇〇病院で診てもらうようにしましょう』・・と

俺はがっかりしましたが転勤では仕方ない

４月からは〇〇病院に行き鈴木先生に診てもらう事になりました

その鈴木先生は足の専門医でしたが勿論肩も診て頂けます

３年前からは２～３か月に一度再診でお世話になり一昨日鈴木先生に診て頂きまして

その鈴木先生から『〇〇さん俺４月から転勤でこの病院にいなくなるんだよ』

俺はえっ・・・先生も・・・

大学病院に戻るそうです

しかし鈴木先生は俺の肩を叩きながら『今度は関口先生が来るよ』と笑いながら・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


そうです関口先生が又大学病院に戻って来て今行っている〇〇病院も担当するのです

俺は頭がぼーっとして一瞬何も考えられなくなりました

３か月後の再診はＤｒ関口なのです

鈴木先生とは会えなくなります

元々大学病院からここの鈴木先生に預けられ又関口先生に戻るのです

診察が終わり予約表を見たらしっかりＤｒ関口の名前が載っていました

改めて実感しました

嬉しいですが・・鈴木先生にも良くして頂きました

複雑な思いですが嬉しくて驚いて・・・・・

でもそろそろ診療は終わる時期にきているのです・・・

６月が待ち遠しいです



今日はこれだけです

今日もありがとうございます


皆様の無事安泰な一日をお過ごしください