「お前は不思議な奴だな~」も文章構成に問題があるのか興味の無い記事なのか・・・訪問者がどんどん減っておりますので
ここいら辺で終わらせて頂きます
要するに僕は普通の生徒と違い先生には生徒を見る眼を変えたと言われた訳で序章で長引いた気がします
新年度でクラス内の役割を振り分ける〇〇係と言うのがありました
決める段階で僕は今迄無い係を勝手に作り「リクレーション係」を提案して先生はそんなの聞いた事ないぞと・・
でも僕は強引に作りました。係は僕一人です
何をしたかって・・・自分が遊びたかっただけです
でも図書館の係の先生(どういう名前か忘れました)その先生に図書館でフォークダンスをやりたいと
その先生はフォークダンスに長けていて僕の希望にすぐさま理解を頂き指導してくれる事になりました
クラス内から反対もありましたが担任の理解でフォークダンスから始めてしまいました
ある日、僕と図書の先生で図書館のテーブル等全て片付けてスペースを設け始まりました
担任の先生は来ませんでしたが、なになに・・みんな喜んでオクラホマミキサーを楽しんだのでした
マイムマイムも教わりクラスの奴らは楽しみに「今度いつやるの」と聞いて来るようになったのです
修学旅行を前に僕は歌集を作り始めてその頃から協力する奴も出て来まして
クラス委員に相談を持ち掛け「クラス新聞」を始めるようになりました
先生に輪転機を使わせてもらう事や用紙も手配して頂き
月に1回配布になりました学校が休みの時に蓋板を切り印刷をしてやっと周囲の連中に認められるようになりまして
他の教師も評価してくれるようになり僕の単独の係は注目を浴びました
どうやら知らずにいましたが僕の人気は高くてクラス外の奴らも声を掛けてくるようになりまずは成功だな・・・
前回書きました不良の奴も協力してくれるようになったのです
しょっちゅう授業をさぼりいつの間にか帰ってしまう伊〇君も僕に近づいてきて家にも良く来るようになったのです
それでお袋が変な子と付き合わないでよ・・の発言になったのです
そんな僕のやりたい放題の学校生活でしたが
それまで不良と見られていた伊〇君がどんどん僕に近づき家にもかなり遊びに来るようになりまして
ある日彼が「俺も高等学校行きたくなったな~」と言い出して僕に勉強教えてくれとなったのです
分かる事はいいよと新しい展開が始まったのです
しかし僕では何をどう教えたら良いか分からないので彼に言いました「先生に相談してみないか」となり彼は気が進まないようでしたが
早々と僕は先生に相談してみましたら先生は「驚いた顔をしまして本当か?」
なんでお前はそんな事が出来たんだ・・・となりまして全面的に協力すると約束してくれました
そしてある日に伊〇君をつれて先生の家に行きました・・・
伊〇君は照れ臭そうに先生の家に入り相談が始まりました。僕は一緒に話に加わり先生も喜んでくれました
色々な先生からの評価がありましたが「お前って不思議な奴だな~」と何人かの先生に言われる様になったのです
僕は先生に「色眼鏡で見ないで下さいね」とお願いしたら先生は大きくうなずき僕の手を握ったのです・・・気持ち悪かった
そんな僕が都立高校を落っこちて高校に行く気もしなくなった時に進路指導の先生が
急にある私立高校を紹介してくれて実はその学校から将来六大学に入れる生徒を紹介してくれと頼まれていたそうで
僕はこの中学を卒業してくないんですよね・・と話しました
小学校では劣等生として学校が嫌いな僕は中学校で好きな事を勝手にしてきた楽しさがあったのです
でも卒業はしなくてはならないよ、と先生に言われその時「実はお前の知能指数はベスト〇位に入ってるからもう少し勉強していればな~・・」
僕はおそらく高校へ行っても勉強しないと思いますが先生の紹介の学校にいってもいいですよと話しは終わりまいました
「しかしお前は不思議な奴だったな~」と笑っていました
急に高校に行きたくなった伊〇君は定時制の学校行く事が出来ました。
それでは今日も無事安泰な一日をお過ごし下さいね。
追記
今日は長くなりました。
もしここまでお読み頂きましたなら有難うございました。
ここいら辺で終わらせて頂きます
要するに僕は普通の生徒と違い先生には生徒を見る眼を変えたと言われた訳で序章で長引いた気がします
新年度でクラス内の役割を振り分ける〇〇係と言うのがありました
決める段階で僕は今迄無い係を勝手に作り「リクレーション係」を提案して先生はそんなの聞いた事ないぞと・・
でも僕は強引に作りました。係は僕一人です
何をしたかって・・・自分が遊びたかっただけです
でも図書館の係の先生(どういう名前か忘れました)その先生に図書館でフォークダンスをやりたいと
その先生はフォークダンスに長けていて僕の希望にすぐさま理解を頂き指導してくれる事になりました
クラス内から反対もありましたが担任の理解でフォークダンスから始めてしまいました
ある日、僕と図書の先生で図書館のテーブル等全て片付けてスペースを設け始まりました
担任の先生は来ませんでしたが、なになに・・みんな喜んでオクラホマミキサーを楽しんだのでした
マイムマイムも教わりクラスの奴らは楽しみに「今度いつやるの」と聞いて来るようになったのです
修学旅行を前に僕は歌集を作り始めてその頃から協力する奴も出て来まして
クラス委員に相談を持ち掛け「クラス新聞」を始めるようになりました
先生に輪転機を使わせてもらう事や用紙も手配して頂き
月に1回配布になりました学校が休みの時に蓋板を切り印刷をしてやっと周囲の連中に認められるようになりまして
他の教師も評価してくれるようになり僕の単独の係は注目を浴びました
どうやら知らずにいましたが僕の人気は高くてクラス外の奴らも声を掛けてくるようになりまずは成功だな・・・
前回書きました不良の奴も協力してくれるようになったのです
しょっちゅう授業をさぼりいつの間にか帰ってしまう伊〇君も僕に近づいてきて家にも良く来るようになったのです
それでお袋が変な子と付き合わないでよ・・の発言になったのです
そんな僕のやりたい放題の学校生活でしたが
それまで不良と見られていた伊〇君がどんどん僕に近づき家にもかなり遊びに来るようになりまして
ある日彼が「俺も高等学校行きたくなったな~」と言い出して僕に勉強教えてくれとなったのです
分かる事はいいよと新しい展開が始まったのです
しかし僕では何をどう教えたら良いか分からないので彼に言いました「先生に相談してみないか」となり彼は気が進まないようでしたが
早々と僕は先生に相談してみましたら先生は「驚いた顔をしまして本当か?」
なんでお前はそんな事が出来たんだ・・・となりまして全面的に協力すると約束してくれました
そしてある日に伊〇君をつれて先生の家に行きました・・・
伊〇君は照れ臭そうに先生の家に入り相談が始まりました。僕は一緒に話に加わり先生も喜んでくれました
色々な先生からの評価がありましたが「お前って不思議な奴だな~」と何人かの先生に言われる様になったのです
僕は先生に「色眼鏡で見ないで下さいね」とお願いしたら先生は大きくうなずき僕の手を握ったのです・・・気持ち悪かった
そんな僕が都立高校を落っこちて高校に行く気もしなくなった時に進路指導の先生が
急にある私立高校を紹介してくれて実はその学校から将来六大学に入れる生徒を紹介してくれと頼まれていたそうで
僕はこの中学を卒業してくないんですよね・・と話しました
小学校では劣等生として学校が嫌いな僕は中学校で好きな事を勝手にしてきた楽しさがあったのです
でも卒業はしなくてはならないよ、と先生に言われその時「実はお前の知能指数はベスト〇位に入ってるからもう少し勉強していればな~・・」
僕はおそらく高校へ行っても勉強しないと思いますが先生の紹介の学校にいってもいいですよと話しは終わりまいました
「しかしお前は不思議な奴だったな~」と笑っていました
急に高校に行きたくなった伊〇君は定時制の学校行く事が出来ました。
それでは今日も無事安泰な一日をお過ごし下さいね。
追記
今日は長くなりました。
もしここまでお読み頂きましたなら有難うございました。