Ｂ型肝炎ウィルスと付き合って

Ｂ型肝炎ウィルスの集団感染は当時の注射針の使いまわしの結果であった


今では考えられない無謀な接種方法でありました


国は責任を認め当時集団接種をした国民に呼びかけていたのです


僕がその集団接種に関する集団訴訟に加わり、その期日が迫っていた日だったのですが、結論から言うとまだまだ推定患者数に届かず平成３０年以降今でも


受け付けているのです


集団感染している多くの方にはひと目をはばかり自分がＢ型肝炎に感染していても世間体を考え訴訟に加わる事を避けているのでしょう


僕が３０代の後半に仙台に転勤になり仙台のある中堅病院での診察では僕のＢ型肝炎ウィルスは感染力がかなり低く生活に影響をあまり与えないレベルでしたが


勿論初めて訪れる医療関係の処では必ず「ＨＢＳ肝炎のキャリアです」と断っていましたが


告白した医療関係者の中には「僕もキャリアですよ」と仰る方もいました


最終的に仙台医療センターで診て頂いていた訳ですが主治医は「僕が最後まで〇〇さんの肝臓は診ていくからね」と心強いお言葉を頂きましたが


今年定年である国の保養所の所長として天下っていきましたので、現在後を引き継いで頂いた女医さんに診て頂いております


さてテレビ等で宣伝をしている平〇　〇法事務所ではかなりの件数をこなしているのでそこにご相談頂いて宜しいかと・・・


僕の場合血液検査でＢ型肝炎であり、自分で書類を集めた母親の血液検査でも母親はＢ型肝炎には感染しておらず胎内感染は否定された訳です


そして医師に証明して頂く腕のＢＤＧ接種の痕跡を証明して頂ければ殆ど集団接種での被害者と認定されて最小５０万円の支払いが行われます


当然〇〇　〇法律事務所では２０％の報酬を差し引くので僕の手元に入る金額は４０万円になります


それ以外に重度の感染者であったりそれが原因で亡くなった方は確か２５００万円が保障されます


手続きが済んで賠償金が出るまで約１年かかりました。（ご参考に）


僕は今感染しているＢ型肝炎ウィルスがこの先どんな影響を起こすかわかりませんので毎年検査している訳です


期限が延長されている今、心当たりがある方は早めに申し出た方が宜しいかと思います。


そしてTwitterでのヒカリさんはかなり詳しくイベルメクチンの事を学んだ方ですのでTwitterでフォローしてイベルメクチンの事を学ぶ事をお勧めいたします。




https://twitter.com/hikaru1032/status/1644359748115140608?s=51&t=2Bs0SZkOSalJ02gg3j1esA



僕が今度医療センターで肝臓検査する時はイベルメクチン服用を医師に話すつもりです


肝炎ウィルスが減少したのはイベルメクチン以外無いのですから


以前にも書きましたががイベルメクチンはコロナからの感染を守る為ならず癌の治療にも使える大きな可能性を秘めて次のステージになっていくと思います



今朝の日にちになってからの帰宅でした3時間程寝ましてこれから今日の仕事に向かいます



それでは今日も無事安泰な一日をお過ごし下さいね。



僕のＢ型肝炎ウィルスがゼロになったら国のフォローを受けられなくなるのでしょうか・・・ちょいと心配です（笑）