紅葉。

遅番だった日、

スーパーに寄らずまっすぐ帰宅！

風呂だけ入って即寝。

２３時過ぎくらいだったかな？

で、３時起きして３時半に福島目指して出発。

白河で朝ラー。

7時開店。

10分前にお店に着いたけど、

もう何組かならんでた。

オジサンばっかり…

満席になっちゃったので15分くらい待った。

「うちらだけだったらどうする？？恥ずかしいよね。」

なんて言ってたのが馬鹿みたいだな😆

朝ラー、凄いね。

勿論美味しくて、朝から大満足。

そしてお目当ての磐梯吾妻スカイラインへ。

やっぱキレイだね。

紅葉シーズンと全国旅行支援？のせいなのか、人が多かったなー。

土曜日だったし。

今まで行った中で、いちばん人がいた。

ここは貸し切り状態で楽しみたい場所だ。

また来年かな。

ここのサービスエリアに、

ストリートピアノ？！😳🤣

もしもピアノが弾けたなら、

弾いてみたかった💆

男闘呼組ライブ。

行ってきました。

男闘呼組ライブ。

何なの？！岡本健一カッコ良すぎるんですけど！！

成田くんの歌声相変わらずイイ。

前田耕陽は、ちょっと身体絞って来てくれたかも？😆

和也がもう嬉しさ爆発してた。

4人とも凄く嬉しそうで楽しそうだった。

そして泣いてた。

メンバーも私もwww

バンダナ姿に胸アツw

ラストの曲は撮影オッケーだったけど、

こんな感じにしか撮れなかった。

↓

ちゃんと目で見たいなと思ったし、

うまく録れないし動画は早々に諦めた(-_-;)

絶対に聴きたい！！

と思っていた2曲…聴けた。

感激(;_;)

そして僕は途方に暮れる。

『そして僕は途方に暮れる』

最近やたら目にするじゃんか？？

なになに？！

何があったの？？

大沢誉志幸のあの曲のことだと思うじゃん！

ジャニーズの誰か主演の映画のタイトルなのね…

そうなのか。

銀色夏生ってノータッチで過ごしてきたけど、この作詞に関しては凄く「いい！！！」と思うアラフィフ。

(-_-;)

コロナワクチン接種副反応でダウンしていた日のこと。

肉丸に「アイスティー買ってきて」とお願いした。

キンキンに冷えたアイスティーをゴクゴク飲みたかったのよ。　　　

もうそれで頭いっぱい！！って感じになっていた。

しかーし、

肉丸が買ってきたのは

私の大嫌いな

ルイボスティー！！

は？！(-_-;)

ってなるじゃん？

　

けど、そこで肉丸に文句を言うとキレるんだろうな〜めんどくせっ！

と思ってすべてを飲み込んだ。

具合い悪いのに我慢した。

ティーって書いてあればいいってもんじゃねぇんだよ(-_-)

肉丸は「ルイボスティー」という存在を知らないからね。

あたしの求める「アイスティー」と同じだと思ったのでしょう。

洗い物もやってくれてたけど、

水は流しっ放しでガッシャンガッシャンいわしててイライラした。

洗濯して浴室乾燥機で乾かしたかったけど、

やり方わからないだろうなと思ったし、

教えるのも面倒臭いし

お風呂場の洗面器とグッズを外に出してからやってね！

とか、そういうの言わなきゃわかんないだろうからなー、言ったら言ったで機嫌悪くなるしさ。

もうね、自分でやったわ。

浮かれている。

わたしは今、浮かれている。

少しばかりの切なさ（刹那さ）と共に。

こういうのを【エモい】っていうのだろうか？🤔

数日後に男闘呼組のライブに行く。

29年ぶりに復活した男闘呼組のライブに行く。

何回か書いてるけど、

当時熱烈なファンだったわけではない。

何曲か知ってるー

カッコイイよねー（岡本健一が🙄）

っていうライトな感じ。

ここ数年はYou Tubeで観たり、

懐かしいなーなんて思って結構気にしてたんだ。

この何年かで、

「もしかして復活あるかも？？」っていうような出来事…というか、

そんな匂いがしたことがあって

同世代の同僚と「そんなことがあったらいいですよねー！」とは話していた。

今回のまさかまさかの復活で、

ライブチケットも取れた。

職場のBTSやSnow Manが好きな若い世代には「男闘呼組www←字面強めw」といじられながらも、オバサンは密かに楽しみにしている。

もはや密かではないが(-_-)

29年ぶりにファンの前に現れた彼らは、いったいどんな顔するんだろう？

一曲目は何を歌うんだろう？？

私は残念ながら、

初日の一発目はハズレて初日夜の部。

席はそんなに良くはないけど、

会場に行ったことがある同僚によれば

そんなに悪くはない☝️そうだ。

中学の体育祭の応援歌で男闘呼組の曲が使われていた。

自分の組だったかどうかは覚えてない。

DAYBREAK。

イケオジになった4人。

すごく楽しそう。　

復活出来て良かった。

あぁ、あの頃のわたし中学生だった。

いま48歳のわたしが中学生だった。