帰省。

父さん退院。


一緒に午後の船に乗った。




ここ最近は畑も出来ない感じの体力だったのに加えて、
ほぼ寝たきりの入院生活で更に体力が落ち…

少し歩いただけで「切ない」と息切れしている。


病院から港まではタクシー移動だ。

昼ごはんも食べに行くのが辛いので、
コンビニに私が買いに行って控室で食べて済ませた。



「歩けない」だの何だの言って苦しそうにしてるのに、


喫煙所には行くっつーね(-_-)



島人の皆さんなら分かると思うけど、
控室から喫煙所遠いじゃん？(-""-;)



でも、以前と比べたら回数的には全然行かなくなった。



今も隣の部屋からタバコの臭いがしとる。

ふざけてんの？！

ゴロゴロしてたら
「何それ！(@_@)ふざけてんの？！」
と肉丸に言われた(-_-)ﾑｽｯ




…腹。
あたしの腹よ(-_-)



「え？！それ普通にしててそれなの？！嘘でしょ？！」
とまで言われた(-_-)



ええ、普通にしていてコレですけど何か？
(-_-)

(-_-)

歯医者帰りの肉丸の夜飯。



やわらかいものがいいだろうと思って、かき玉野菜うどんと父さんが食べなかったおいなりさんを２つ出した。



食べ終った瞬間、
「腹減ったー」と言った。



こっちは腹が立った。




疲れていたしもう何も作りたくなかったし、
「もうやめときなよ」と言った。

なんだそのケツは？！

高校生の頃の話。
居間でうつ伏せ状態でゴロゴロしていたら、帰宅した父さんに「なんだそのケツは？！」と言われた。



そして最近も
同じように居間でうつ伏せ状態でゴロゴロしていたら、
肉丸に「なんだそのケツは？！」と言われた。



私は抜群の巨尻の持ち主。
ʅ（◞‿◟）ʃﾋｭｰﾋｭｰ



そんな私が今日、
「なんだそのケツは？！」と言いたくなるケツに渋谷で遭遇。



駅の階段をのぼる私の前を歩いていた女性のケツ。


え？！
ケツ…どこ？！
というケツ。

存在感大の私のケツとは真逆のケツだ。


細身の女性ではあったけど、
ケツはどこ？！状態で
太ももがそのまま腰まで繋がっているようなそんな感じだった。

…羨ましい(*_*)


そりゃスキニーパンツも似合うわけよ。



私がスキニーパンツを穿いたら、
ガンバレルーヤのヨシコ状態だろう😑
(普通のパンツ穿いてて既にそれになってるし)

本当ならば今頃。

↑ブルーハーツの『ラブレター』の歌詞みたいなタイトル（笑）


…みたいな、じゃなくて
出だし部分そのまんまだ。



そう、
本当ならば今頃…私は島でゴロゴロしているはずだった。


定期通院で東京に来ている父さんと一緒に帰る予定だったけど、
父さんが入院になってしまった。

まぁ私は相変わらずニート状態なので、いつでも帰れるから別にいいし（笑）


急な入院にも自由自在に対応出来るニート。
このメリットは大きい。
ニートもたまには役に立つ(-.-)y-゜゜゜