おはようございます。
空港からダウンタウンまでは乗合バスが出ていて、カウンターで行き先のホテル名を告げるればOK。一律4000チャット(300円弱)。
まあ、楽しかったからいいかな!!スーパーマーケットの出口にはバイタクやらトゥクトゥクやらが待ち構えていて、声をかけてくるので、言われるまにトゥクトゥクを頼んでみる。
マンダレーヒルは名前の通り丘なんですが、北の都マンダレーを一望できる絶景ポイント。頂上付近には寺院やらパゴダやらが集まっていますから、ミャンマー人にとっては聖地。
そういえば、ミャンマーは電飾が好きなんだった!!!!!
参道やの屋根も、2年前に訪れたポッパ山を思い起こさせます。
鏡を使ったキラキラの装飾。
ミャンマーはとにかくキラキラが大好き!!
だんだん日も暮れてきたところで、微笑む神様に迎えられ無事(予定と違う)ところへ下山。
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誤字脱字、誤情報等、気をつけているのですが、なにぶん個人のブログです。お気付きの点がありましたらご指摘いただけるとありがたいです。
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本日はマンダレー半日観光のお話
空港からダウンタウンまでは乗合バスが出ていて、カウンターで行き先のホテル名を告げるればOK。一律4000チャット(300円弱)。
車窓に目をやれば、全く読めないビルマ語の洪水。異国感にワクワク。
宿に着くとすでに14:30
まずは市場でしょうと、宿の方にバイタクを頼んでもらい行ってみると休み???
本当にそうなのか、騙されたんだかよくわからないけれど、多分本当にしまってた。なぜ先に言わないっ!!!
すると、スーパーマーケットはどう?と勧められたのでそちらへ向かう。当然料金は上乗せ(^^;;
まあ、楽しかったからいいかな!!スーパーマーケットの出口にはバイタクやらトゥクトゥクやらが待ち構えていて、声をかけてくるので、言われるまにトゥクトゥクを頼んでみる。
本当は市場から出ているというばすをさがすつもりだったのですが、
まお、これもありか…
実は乗り心地はバイクより悪い。安全性で言えばこちらの方が上だろうし、何より行き先をグーグルマップで追うことができるので安心。写真も撮れるって利点がある。その分高いのは当たりまえ。
何事も勉強。習うより慣れろ!!
で、到着したのがマンダレーヒル。
バイクで降ろしてもらったらエレベーターで頂上へ!
奥の四角い塔がエレベーターです。
マンダレーヒルは名前の通り丘なんですが、北の都マンダレーを一望できる絶景ポイント。頂上付近には寺院やらパゴダやらが集まっていますから、ミャンマー人にとっては聖地。
麓から1時間ほど、階段を上りながらくる人が多いようです。
ずらしたワタクシは、汗も流さず頂上の寺院へ
ご本尊様ですかね。ミャンマーの仏崎は、お顔がちょっと違うようです
ご本尊様ですかね。ミャンマーの仏崎は、お顔がちょっと違うようです
そういえば、ミャンマーは電飾が好きなんだった!!!!!
参道やの屋根も、2年前に訪れたポッパ山を思い起こさせます。
でました!ミャンマーのだるま
鏡を使ったキラキラの装飾。
ミャンマーはとにかくキラキラが大好き!!
そして何処と無くゆるい神様やその関係者(雑なくくりですみません)
お供え物に輝くパゴダ
お供え物に輝くパゴダ
しかしマンダレーヒルの真骨頂は、ここから眺める景色そのもの
満足、満足…
せっかくだから降るくらいは自分の足でと思ったら、なにやら降りる方向を間違えて目的とは反対側に出てしまうというダメっぷり
だんだん日も暮れてきたところで、微笑む神様に迎えられ無事(予定と違う)ところへ下山。
神様のご加護で、バイタクにて無事宿へ。
夕飯もほそこそこに、しばしの仮眠。
そう、この宿には泊まらず夜行バスに乗るのです。
そのお話はまた次回。
ミャンマーの仏像や神様たちのことを気に入ってくださった方はぜひクリ〜ック↓
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