おはようございます。
シートにはカバーまでしてありますよ!!
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
誤字脱字、誤情報等、気をつけているのですが、なにぶん個人のブログです。お気付きの点がありましたらご指摘いただけるとありがたいです。
耳寄り情報も大歓迎♪
リアルタイム情報はFacebookページにて公開中↓
本日はマンダレーからインレー湖(ニャウンシェ(ニャウンシュエ)への移動のお話。超VIPな夜行バス登場です。
マンダレー到着後14:00過ぎにチェックインしたホステルを21:00にチェックアウト(笑)
不慣れな土地で、行動するとき、強い味方は安宿だったりします。安宿のよいところは、価格が安いだけでなく、旅人目線の旅のノウハウを提供してくれるところ。
今回も、事前に宿を確保しておいたおかげで次のような利点がありました
①空港からダウンタウンに出るときに行き先に迷わない
②荷物を置いておける
③現地情報を入手できる
④バス停までの車を手配してもらえる
⑤シャワーを浴びられる
⑥仮眠ができる
⑦充電ができる
マンダレーは宿代も安く、なんと宿代600円ちょっと∑(゚Д゚)
泊まらなかったけど、絶対お得!!!
というわけで、宿で手配してもらったトゥクトゥクで郊外の長距離バスターミナルまで移動。
夜の街は何より注意が必要。
宿を通して手配してもらったトゥクトゥクなら、少しは安心。念のために移動中はグーグルマップで現在地をチェック(変なところ連れてかれそうになればわかるはず)。
到着です。
宿から20分くらい。3000チャット(250円弱)
ヤンゴンのアウンミンガラーほどの広さはないですが、結構広いので、バス会社のところで降ろしてもらえてありがたい。
で、こちらが利用するJJ ExpressのVIPバス
なんと3列ワイドシート!
ブランケット、軽食サービス、各座席モニター!!という、飛行機のようなサービスが付いてます
シートにはカバーまでしてありますよ!!
USBポートまで付いているじゃないか!!
(帰りのバスは普通の電源でした)
しかも軽食はワゴンに乗ってやってくる。
バスの中でワゴン見たの生まれた初めてです!!
こんなにすごいサービスで6時間以上も走ってくれるのに、お値段なんと12US$。1500円かかりません。
それでもミャンマーでは贅沢すぎるバスなので、乗客は全てお金を持った観光客。治安の面でも心配なし。もっともバスごと襲われたら怖いけれど、ミャンマーでは今の所そういう前例はないようです。
しかもこのバス、ネットで予約ができちゃうんです!!!
→JJ Express
ネット予約の手続きは、日本のそれとほぼ同じ。英語苦手な私でもなんとかなりました。
最後はカード決済のページが出てきて、その手続きが済めば予約完了。
メールにチケットが届くというシステム
ただ何故かチケットのメールが来なかったので(後にあった他の日本人も同じこと言ってました)、その時の対処法を!
ホームページのトップから①②の順に選択して、track ticket をクリックすると、予約No.を入れて検索できるようになってます。予約No.は、カード決済終了時点で出てくるので、スクリーンショットするなど、必ずメモしておくことをお勧めします。
英語苦手なわたしは、なかなかこの画面までたどり着けず、最後の最後で四苦八苦しましたが、システム自体はしっかりしているようなので、ネット予約はオススメです♪
他にもヤンゴンやバガンへの路線もあり、ミャンマー旅行の強い味方!!
ただし、ミャンマーの道路事情はまだまだ厳しいものがあるので、かなり揺れます。車酔いされる方は酔い止め必須です。
JJやるな〜って思った方は、クリックお願いします↓
どうでもいい話なんですが、このランキングシステム、前は1人のクリックで10ポイント加算されていたのですが、今回はなぜか1クリックで1ポイントしか入りません。
なぜだ…(°_°)
システムの変更なのか、不具合なのか…。それでもおかげさまで20位代に浮上中。
この順位、特にいいことがあるわけではないのです。ただただモチベーションのアップにつながっております( ´ ▽ ` )
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
誤字脱字、誤情報等、気をつけているのですが、なにぶん個人のブログです。お気付きの点がありましたらご指摘いただけるとありがたいです。
耳寄り情報も大歓迎♪
リアルタイム情報はFacebookページにて公開中↓
https://www.facebook.com/unimaru2014/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※