YAGOO!ブログ人

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

世界一短いホームラン

2016-02-21 10:27:16 | うんちく・小ネタ

 1902年、アメリカ。雨の中の試合でのことです。
 同点の9回うら、高目のボールをよけたバッターのバットに、ボールが当たりました。
 ボールはどこに飛んだかわかりません。内野手が、あわててボールをさがしている間に、バッターはホームインしてしまいました。
 やっと見つかったボールは、ホームプレートの真ん前50センチの所で、どろだらけのグラウンドにうまっていました。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿