「ていとくかん」というやどやがあって、そこに船長とでもいってもらおうか。という男がやってきました。
その男は、はじめだけ金かをはらいそれっきりはらはなかった。
ぼくは、そんなことをする人わるいと思う。
その男は。かいぞくでした。その男は、おさけをのみすぎてしんぞうまひをおこしてしにました。
そしてその男がもってったいるいばこからやどちんをもらおう思いました。
でもそこへかいぞくのなかまがきたので金かはおいていちばん下のあぶらがみをつかみジムと言う少年のポケットへいれました。ぼくは、よけいなもんをとってわるいと思ったけど、かいぞくがきたのをしょうめいするために入れたんだなと思う。そのなかにたからのちずがありました。
そしてたから島に行きました。でもそのふねにかいぞくがのっていました。
そのかいぞくはずっとまえにこの島へ一人よけいなことをしたやつがいたのでその男をおぎさりました。
そんなことをしたらあかんのになあと思いました。
それからたからのちずは、うばあれましたがその男がちがうとこにかくしていました。そのたからをジム少年にわたしました。
ジム少年は、ゆうかんだなと思いました。
いちばんおもしろかったところは、かいぞくがたからをほってもみつからなかったところです。
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