加藤登紀子の横浜県民ホールでのコンサートへ行って来た。”Songs"と題して夏ツアーの始まりです。彼女のシャンソンが好きです。ご主人を亡くされた後のシャンソンコンサートでは「毎日が私にとってルネッサンス」と話されそれに共感し、益々ファンになった。”Songs"は彼女の来し方、良く耳にした歌や自身の作詞作曲したものを歌った。
メッセージには「Songs」それは自分自身へのラブレターです。忘れられない恋の記念日、初めて知った涙の記念日、きのうを捨てた旅立ちの記念日、…今日思い切りあなた自身に帰って下さい。あしたがもっとずっと素敵に生きられるように!とありました。良く解って涙が出そう…。でも、でも私はきのうは捨てられない。
席が良かったの。一番前のやや左より。加藤登紀子が私の眼をみて何回か話してくれましたよ。
メッセージには「Songs」それは自分自身へのラブレターです。忘れられない恋の記念日、初めて知った涙の記念日、きのうを捨てた旅立ちの記念日、…今日思い切りあなた自身に帰って下さい。あしたがもっとずっと素敵に生きられるように!とありました。良く解って涙が出そう…。でも、でも私はきのうは捨てられない。
席が良かったの。一番前のやや左より。加藤登紀子が私の眼をみて何回か話してくれましたよ。