外海町 2009-10-28 11:44:00 | 旅行 美しい外海の海岸、背後には緑溢れる山、岬に抱かれた静かな入り江の村。このような景色の中、小さな岬の端に遠藤周作文学館はあります。晴れた日には遥か五島列島の一部が望まれ、此処から見る夕日は素晴らしいそうです。しかし「沈黙」の司祭ロドリコがひそかに上陸したのはこんな入り江の村であったのではないでしょうか。…「沈黙」の始まりです。 « 遠藤周作文学館 | トップ | 沈黙の碑 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (uponwater) 2009-10-28 17:58:23 いろいろ有難う。外海は良かったね。でも…そう、私はあそこに立って「沈黙」のいろいろな場面が甦って哀しくなりましたよ。 返信する 読み返してみよう (まりこ) 2009-10-28 13:47:54 先日はお疲れ様でした。「所用」も無事に済み、ひと段落というところですね。外海への旅、一緒に行ってよかったです。青い空、青い海を見ると哀しくなるのはなぜなんでしょうね?しばらく遠藤周作の作品からしばらく遠ざかっていましたが、もう一度読み返してみようと思います。まずは「沈黙」から。でも長崎でもう少しゆっくりしたかったねぇ。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
「所用」も無事に済み、ひと段落というところですね。
外海への旅、一緒に行ってよかったです。
青い空、青い海を見ると哀しくなるのはなぜなんでしょうね?
しばらく遠藤周作の作品からしばらく遠ざかっていましたが、もう一度読み返してみようと思います。まずは「沈黙」から。
でも長崎でもう少しゆっくりしたかったねぇ。