いた場所にも新しい墓石が次々に立ち「トウダイグサ」の咲いていた場所がなくなってしまった。
そんな墓所を歩いていると、新しい墓地の入口に面白いものを発見、墓守の狛犬?見たいです。
墓碑銘を見ると、中国と日本姓が並べて彫られていました。これは中国の仕来りなのだろう?。
よーく見ると左は吽形で足許に仔犬を押さえ、右は阿形の狛犬、足許に宝珠を押さえています。
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![]() | 母は厳しい顔をしています。 |
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よーく見ると、すごい爪です。 | ![]() |
![]() | 母は厳しい顔をしています。 |
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よーく見ると、すごい爪です。 | ![]() |
狛犬シリーズの一端で、墓所の飾りと狛犬が同じかどうか判りませんが、姿は同じものですこれからは、墓地も見て歩く必要がありそうです。
顔が違います。彫りの深い奥目(笑)
でも宝珠とこども連れ。
沖縄のシーサー的な感じでしょうか。守り神的な。
神社の狛犬は守り神というより、本体の神様に付き従う従者、家臣という感じがします。
これは私の勝手な思いなのですが。
それに背の高さが低く、ずんぐりむっくりしています。
これは、墓守になるのでしょう。