荷物が多く、重くて疲れました。
本当に実力がないと、かっこよくみえない。
スタン・ハンセンさんとか、
アンドレ・ザ・ジャイアントさんとか
本当に強くて、悪ぶっているのが格好いいわけで、
卑怯な技の連続で勝ったところで、
本当になにも感じない。
小生は卑怯なことをされても
タイガーマスクの最終回のように、
ギリギリまで耐えると思う。
最後の最後の最後はわからない。
そのくらい、卑怯な世界観はいかがなものかなと感じてしまう。
空手道の本当の奥義技は卑怯ともいえる技が多く存在しているかもしれない。
それは暗殺拳という位置付けから、
様々な奥義技が受け継がれてきたんだと思う。
~道といっても、矛盾がある。
生物学を学んできて、そう思う。
タイムマシンを操ることができる唯一の生物。
未来へ行きたいのなら、『夢』を具現化するばいい。
過去に戻りたいのなら、素敵な思い出のなかで生きていけばいい。
構築すればいい。
再構築すればいい。
人類の歴史は再構築の繰り返し。
立ち止まることは生物として進化を止めてしまうこと。
新たな環境に適応していくことが『進化』だから。
朝の空気が心地いいです。
なにかを見つける。
前向きになるための美しいものを見つける。
花って、そういうもの。