とうとう High-system のメンバーズブログが解禁?になりました!
とりあえず川嶋くんと一緒のスタート
その後もそうそうたるメンバーが控えてます
群馬のIさんもメンバーになってます
川嶋くんを通じて繋がりましたね~
ご褒美?でTBCの画像も載せてもらってこっぱずかしいですわ!!
写真を撮ることはあっても、撮られる事ってあんまりないからダサダサですが、そこが素人っぽくていいでしょ?
裏ばすほどの頻度ではUPできませんが、こちらも何とかやっていきますので、よろしくです!
なんかこれから天気は下り坂のようですな
上がりすぎの感がある利根川の水温も少しはクールダウンするかな
15℃くらいからミッドスポーンだとすると、バスたちは慌ててペアリングしたのかなぁ
桜はすっかり寂しい状態になってしましましたが、この頃に思い出すのが、昔オカッパリ時代に良く通った霞水系、特に北浦の水門パターン
厳密に言えば排水樋門なんですけどね・・・
良く釣れました!
土手をぐるっと回るだけでいろんな水門があって、それこそラン&ガンでしたね
通っているうちに、その中でも、釣れる水門、そうでない水門がハッキリしてきて、お気に入りの水門がいくつかあったっけ
ほぼ護岸されてる霞水系では、テクトロという釣り方もメジャーですね
プリップリのバスが相手してくれたものです・・・
田んぼから水を吐き出す頃には、ヤゴやベイトが吐き出されてくるからなんでしょうが、濁りとの境目にルアーを通すとかなりの確立でガツンときたもんです
鰐川の徳島水門だったっけなぁ・・・
いまもあのパターンは活きてるんだろうか・・・
ないものねだりの人間は、オカッパリ時代はボートに憧れ、乗ればたくさん釣れると思ってましたが、現実はそうは問屋が卸さず・・・
結局は、ボートに乗るようになっても、オカッパリで狙えるところを逆方向から攻めてるだけという噂も・・・
そんなオカッパリはほとんど行かなくなりましたが、なんか懐かしくなってしまいます
アフターからアーリーサマーの頃は、ヘビキャロ1本勝負ってのもやりましたね~
ブレイク隣接エリアで男釣りです
初心に戻ってオカッパリ水門ツアーもいいかもね!
これはヤバイでしょ!!
HIDEUPから発売予定の、まさに手長エビワーム
表面ザラザラ、リアルなツメ、おまけに触角まで豚毛を植えつけてる・・・
しかもツメにはエアホールがあるんだって!ってことはボトムで腕が上に上がるってことだよね!
腕の角度も実釣から決定したんだって!
あとは素材の堅さだよな・・・
個人的には、3PS以来の秀雄ヒット商品になること間違いなし!!
う~ん、シルエット的には、寄生虫って感じ!!