まあ好みはあるけれど、蒸留直後の荒々しく若い出来立ての焼酎をそのまま瓶詰めした、この時期ならではの旬の味を楽しむのも焼酎呑みの醍醐味であります。
もちろん無濾過、もしくは荒濾過で、香りと余韻を味わいたい。
ということで、まずひとつは南薩摩産の「紅さつま芋」を使った期間限定2014年新焼酎「秋茜」。
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良いねぇ👍
続いては本格派、月間600本限定出荷の無濾過の芋焼酎。
宮崎県で最古の蔵が手作業で仕込んだこだわりの
「御幣」限定黒ラベル。
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お初にお目にかかります、無濾過のにごり焼酎😄
そしてお次は、待ってました👏
亀有の「かめかめせんにん」で飲んでトリコになった辛口の本格派「五郎」!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/ec/cbc87a72fa1d3d114edfcdf1177bbe7d.jpg)
これだけ何十年も呑んだくれているのに、未だに感動できるお酒に出会えるのだから芋焼酎の世界も奥が深い。
このオヤジと好みが共通する人なら、「旨いっ!! 」って喜んじゃうでしょう。
さて今回も封を切ったらいつ迄あるかわかりませんが、でもご安心を。
1本無くなり次第すぐ次の逸品をだせるよう、すでにストックしてあるのだ。
この後に続く焼酎もグッときちゃうものばかり、悩みに悩んで厳選したけんね。
当分この路線でいくたい✌️