2年前ゼッケン14067を着けていた彼は、4時間19分58秒でゴールしたが、今回もそれと同じぐらいだったそうだ。
日比谷でかあちゃんとハイタッチしたあと、浅草から折り返してくる途中で足が肉ばなれしたそうで、築地で会ったときはヘロヘロだったのだ。
それでも完走したのだからたいしたもんだ。
栄光のメダルと、栄養ドリンクという名の生ビール。
記念のタオル。幼子のお昼寝タオルになってしまうらしい。
今回彼がテーマにしていたことは、「笑顔でゴール」だという。
痛みで辛かったけれど、ゴールはあの「瀬古 利彦」と肩を組んでしたそうだ。
走らない人が何のかんのと云っても、完走者の意見は貴重だ。
今回も大変参考になる貴重な体験談を聞かせてもらった。
ありがとう「auちゃんパパ」
弟子は師匠を超えてゆくものですが、オヤジはすでに昨年「お肉ばなれ」しておりますので、次回5月の「山中湖ロードレース」にて、師匠を超えようと思います。
そう言うと彼はニヤッと笑って、
「最初はみんなはりきって飛ばしちゃうんですよ。でもね・・・・・」
たしかに・・・・ 問題と課題の多いオヤジは、あの「松村邦洋」みたいにならないようにしなければ・・・・・
東京マラソンのムービーなどは後日公開できるかと思います。
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