お好み夜話-Ver2

ジャケ買いだけど本格派

今年から明石焼をやっていた頃のように、マメにお出汁をとって活用しようと考えている。

「大根2(煮)」を復活させてもいいし、他にも新しい試みをしようと思っている。

というわけで、ちょっと「プチおでん」を作ってみた。

卵と大根と玉コンニャクに丸揚げ、そしてハンペン。

ちょっとしたお酒のアテによいかなぁ、なんて。


棚卸しも終わったところで、いよいよ新しい焼酎が届いた。

今回はわりとジャケ買い。

カッコいいラベルの本格派で、だけどお湯割りでもへたらない芋焼酎を選んだ。

まずは、昨年好評ですぐ無くなってしまった「御幣」無濾過のクラッシックという1本。

どうだろうこの見かけは、まるでワインかシャンパンのようではないか。

続いて「烏天狗 NON THEORY」という未知数の芋。
焼酎造りのセオリーを無視して造られた限定焼酎。

「力強く、コクと深みのある芋の旨みが印象的な、ストロング焼酎」という触れ込みなので期待度大。

そして定番の「島美人」の原酒35度。

天草のすぐ下にある長島の焼酎蔵で造られた、間違いない「芋」の原酒だからお湯割りもイケルはずだ。

もうひとつの原酒は37度で、復活の「黒伊佐錦」。
かつての焼酎ブームの火付け役の「芋」だけに、これは文句無く美味いと思う。

以上を第1弾にしようかな。

これからが本格的に寒くなる時期だから、お湯割りいいよぅ、温まるよぅ。

しかし、お手手に限りがあるので、今日店に持っていけるのは2本だけなんだよねぇ。

さて、どれを持っていこうか

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