けがれなきこどものようなじゅんしんなこころをもったただしきひとにしかみえないのです。
だからふだんはきがつかないけれどいつもうるとらのひとはそばにいてくれてこまったときやげんきのないときにしゃわっちとはげましてくれるのです。
ほかのひとにはどうみえようともぼくのうつくしいこころをうるとらのひとはわかっていてくれてそれでおてがみをくれたのだとおもいます。
おたんじょうびからいっかげついじょうたっているけれどうるとらのひとはわるいうちゅうじんやきょうあくなかいじゅうとたたかっていていそがしいしえむななじゅうはっせいうんはとおいとおいおそらのかなただからおてがみがおそくなるのはむりもないことでしょう。
でもふしぎなのはぼくのなまえをしっているのはわかるけどかあちゃんのなまえまでしっていてなかよくすごしてくださいねなんてかいてあったからびっくりしてしまった。
きっとこのうるとらのひとはおんなのひとかもしれないななんだかそんなきがする。
えむななじゅうはっせいうんにはいろいろなほしがあってそのなかのじーきゅうじゅうわくせいにいるほうがんなげこうせんのとくいなおんなのうるとらのひとだとぼくはおもうんだ。
にほんごのおてがみとめっせーじかーどがはいっていたのだけどぼくはあたまがわるいからうるとらもじがよめないのでこまったこまった。
だれかあたまのいいひとにそうだいわもとはかせのようなひとにほんやくしてもらえばいいかな。
それともいでたいいんならすらすらとよめるかもしれないな。
なんだかすごくうれしかったからいっぱいじをかいてしまったぞ。
ああなんてかいてあるんだろうだれかよんでくれないかな。
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しゅうわっちじゅないよなぁむずかしいなぁうるとらもじは。