須賀川の「円谷英二ミュージアム」にはゴジラや怪獣だけでなく、大好きな東宝特撮映画に登場したメカの数々が展示してある。
いずれもグッときちゃうメカばかりで、「シン・ウルトラマン」の「禍特対」メンバーで非粒子物理学者の「滝明久」くんのデスクやPC周りに飾ってあるメカと同じヤツもあった。
いや、欲っし〜い‼️
空も飛べる万能戦艦、コイツがあれば日本は無敵かも。
マンダも蹴散らす「轟天号」‼️‼️
昭和のメカはドリルとパラボラアンテナですがな🤣
ガイラに当たったときの痛そうなこと、かつて組み立てたプラモはどこいったんだぁ〜〜😭
やっぱり初代のメーサー車が最高ですな。
そして宇宙に行くならこの形よロケットは👌
マグマ大使もこの形でぶっ飛んでくるのだ。
「ムーンライト SY-3」、これが未来っちゅうもんですな。
そしてそして、科学特捜隊のビートルの原型、『妖星ゴラス』に登場した「国連VTOL機」。
コイツを国連がうまく運営してたら、きっとウクライナに飛んでいって避難民を救助できるだろうに🤔
で、極付はこれ⤵️
ゴジラを骨にした究極の破壊兵器「オキシジェン・デストロイヤー」💪
コイツを自作しようとして透明アクリルの筒や発泡スチロールの球を買ったりしたけれど、未だに取りかかれずにいるわけで・・・。
嗚呼、昭和のメカはステキだ。